2019年11月19日発売
BBM1140081
四六判並製・232頁
定価 本体 1,700円+税
ISBN:978-4-583-11236-7 C0075

Contents

激しく、静かに北島イズムを受け継ぎ、復活を遂げた明大ラグビー部の軌跡。

「明大ラグビー部にとって勝敗は二義的なもの。本当の目的は、自分たちのラグビーができたかどうか。たとえ負けても。自分のプレーに自信をもって敗れたなら胸を張れ。」かつてそう語ったのは67年間に渡り明大ラグビー部を率いた名将・北島忠治。御代の没後22年の時を経て、復活の狼煙を上げた明大ラグビー部の軌跡を改めて振り返る。

【目次】
序章 北島忠治が遺したかったもの~勝つためだけのラグビーはやらない~
第1章Exceedから真価へ~乗り越え続けるために~
22年ぶりの大学選手権優勝
脱ぎ捨てられた紫紺のジャージ
第2章美しい地獄~ルビコンを渡った男たち~
 雨の慶明戦
 雪の早明戦
第3章暁のペガサス~明大ラグビー部の創成期~
 明大ラグビー部の誕生
 八幡山グラウンド
 夏合宿の地、岩見
第4章陰たちの誇り~ある無名選手の八幡山~
第5章アナザーストーリーズ~楕円に宿る人間模様~
 東京の母、北島みゆき
 寺西監督最後の早明戦
 第16代主将、新島清
 隆雄と英雄、そして鉄雄
終章 こぶしの花
あとがき

【著者紹介】
安藤貴樹(あんどう・たかき)
スポーツライター。医療ジャーナリスト。
1959年生まれ。東京都出身。愛知県立知立高校、米国イリノイ州立大学シカゴ校(中退)、明治大学卒業。東京中日スポーツ、デイリースポーツ、日刊ゲンダイの運動部記者として執筆活動に携わる。米国ニューヨークにて日本クリニックのマーケティングディレクター。中国広州にてクリフォード病院の国際部部長を経て現在に至る。スポーツはラグビー、野球、ゴルフ、医療は、臓器移植、難病の民間治療等が専門。

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