【世界男子ソフトボール選手権】
日本が19年ぶりの準優勝に輝く
チェコ・プラハにて開催中の『第16回世界男子ソフトボール選手権』で、6大会ぶりの決勝へ勝ち進んだ日本はアルゼンチンと対戦。10回タイブレーカーの末に2対3で敗れたが、堂々の準優勝に輝いた。
※アルゼンチンに敗れたものの、堂々の準優勝に輝いた日本代表
写真◎山本有二(平林金属)
■決勝
アルゼンチン 0000110001|3
日 本 0020000000|2
【ア】〇MATA-MIGLIAVACCA
【日】高橋速水、松田光、●小山玲央-大石司
[三]MALARCZUK(ア)[ニ]MALARCZUK、MONTERO(ア)、井上知厚(日)
10回タイブレーカーの末に惜しくも敗れる
先制したのは...