関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1最終日の第2試合は、11月10日(日)、大阪・万博記念競技場で立命館大ー関学大が行われ、立命館大が18ー7で関学大を下した。6勝1敗で並んだ両校は優勝を分け合った。

スタンドに向かって優勝トロフィーを掲げる立命館大DL鈴木総司郎 写真:佐藤誠

立命館大が勝って抽選を回避

 負ければ、関大、神戸大と全日本大学選手権への出場をかけた抽選となる立命館大が、9−0として前半を折り返した。両チームともにディフェンスが踏ん張り、エンドゾーンを陥れることができなかったが、立命館大は、キッカー花岡輝がフィールドゴール(FG)を確実に決めた。

 3クォーター(Q)に入ると、関学大の攻守が噛み合い始める。積極的なラッシュで立命館大の攻撃を封じると、クォーターバック(QB)奥野耕世からランニングバック(RB)三宅昴輝へのパスが決まるなどして前進、最後はRB前田公昭のTDにつなげ7−9と追い上げた。

 3Qの終盤から立命館大が自慢の地上戦でゲームを支配し始める。RB立川玄明、横川豪士が力強いランを繰り出し、立川のTDラン、花岡のFGで関学大を突き放した。

 

画像: 1Q、先制のドライブでダウンを更新する立命館大RB立川 写真:佐藤誠

1Q、先制のドライブでダウンを更新する立命館大RB立川 写真:佐藤誠

画像: 要所で効果的なパスキャッチを見せた立命館大WR木村 写真:佐藤 誠

要所で効果的なパスキャッチを見せた立命館大WR木村 写真:佐藤 誠

 最終戦での勝利により順列1位となった立命館大は、12月1日の全日本大学選手権西日本代表校決定戦WESTERN JAPAN BOWLに進む。関学大は、11月16日に開催される西日本代表校1回戦で西南学大と対戦する。この試合に勝つと、WESTERN JAPAN BOWL出場をかけて11 月 24 日(日) に万博記念競技場で、神戸大ー中京大の勝者と対戦する。

画像: 立命館大が勝って抽選を回避

おすすめ記事

NFL2019 カラー写真名鑑
B.B.MOOK1462


This article is a sponsored article by
''.