関東学生アメリカンフットボールリーグ戦TOP8は、11月24日(日)に横浜スタジアムで最終の第7節を行った。第1試合では、東大が16-3で日体大を下し、TOP8残留を決めた。

第1Q11分8秒、QB伊藤からのパスを受けたRB樋山が先制のタッチダウン 撮影:編集部

東大が初勝利で残留

 ともに慶大との不戦勝がある1勝5敗同士の両チームは、勝ったチームはTOP8残留、敗れたチームがBIG8とのチャレンジマッチに出場することになる生き残りをかけた戦いとなった。

 第1クォーター(Q)、クオーターバック(QB)伊藤宏一郎からのパスを受けたランニングバック(RB)樋山太郎が、9ヤードのTDで先制。第2Qの終了間際には、キッカー(K)張湧実が27ヤードのフィールドゴール(FG)を決めて10ー0で折り返した。

 第3Q、日体大がK瀧澤友彬が33ヤードのFGを決めて、ゲームが動き出すかと思われたが、両チームのディフェンスが要所で相手のオフェンスを止めて膠着状態が続いた。

画像: 東大ディフェンスバック(DB)助川左門がインターセプト

東大ディフェンスバック(DB)助川左門がインターセプト

 追加点をあげたのは東大。第4Q中盤、RB樋山が5ヤードのTDで日体大を突き離した。

画像: 第4Q、東大RB樋山がこの日2本めのTDで日体大を突き離す

第4Q、東大RB樋山がこの日2本めのTDで日体大を突き離す

「4年生がよくやってくれた。選手だけでなくスタッフを含めた4年生が頑張ってくれて、負けられない試合でしたが、守りに入らないで戦うことができた」と、森清之ヘッドコーチ今日のゲームを振り返った。

 シーズンについて尋ねると「初戦からトップギアで戦い、東大の足りないところがわかった。早稲田や法政、明治に100%ぶつけて、今後の東大フットボールの道が見えた。それが今年の収穫です。優勝争いをできるチャンスもあったと思います」と振り返った。

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