日本アメリカンフットボール協会は、11月25日、2020年に開催される「第4回大学世界選手権」に参加する大学日本代表の監督に米倉輝・エレコム神戸ファイニーズ監督を、「第6回U-19世界選手権」に参加するU19日本代表の監督に、小林孝至・佼成学園高監督を、それぞれ選任した。

 米倉さんは、1971年9月生まれの48歳。立命館大学へ進学後、アメリカンフットボールを始め、卒業後の1996年から母校でコーチとなった。2007年から攻撃コーディネーター、09年、立命館大学ヘッドコーチ/監督に就任。2010年・2015年シーズンには甲子園ボウルに勝って、全日本大学選手権優勝。2018年シーズンからXリーグ、エレコム神戸ファイニーズ監督に就任、今年度はチームをJXB準決勝進出に導いた。
 大学日本代表では前回2018年に続いて2度目の監督となる。

 小林さんは、1968年9月生まれの51歳。佼成学園でアメリカンフットボールをはじめ、日本大学ではRBとして活躍し、日本選手権・ライスボウルを3連覇。大学3、4年時に甲子園ボウルで2年連続MVPに輝いた。卒業後は、アサヒビールシルバースターでプレー。1992、1993年シーズンのライスボウル連覇に貢献。1998年現役引退。社会人選手としてプレーする傍ら、母校の佼成学園中学・高校の教諭として同校アメリカンフットボール部を指導。2016年に全国高校選手権決勝「クリスマスボウル」で初優勝、以来2017、2018年と3連覇を達成した。今季も関東を制してクリスマスボウル出場を決め、4連覇を狙う。佼成学園は現在公式戦52連勝中。
 U19日本代表は2018年に攻撃コーチを務めた。

 大学世界選手権は国際大学スポーツ連盟(FISU:International University Sports Federation)が主催し、2020年6月4~6月14日にかけて、ハンガリーのセーケシュフェヘールヴァール開催される。

 U19世界選手権は国際アメリカンフットボール連盟(IFAF:International Federation of American Football)が主催し、2020年7月5~7月15日にかけて、米国オハイオ州のカントンで開催される。

画像: 大学代表は米倉・エレコム神戸監督、U19代表は小林・佼成学園監督が指揮

大学日本代表の監督に決まった米倉輝・エレコム神戸ファイニーズ監督(左)とU19日本代表の監督に決まった小林孝至・佼成学園高監督=撮影:小座野容斉


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