新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本のアメリカンフットボールは、高校・大学・社会人の全ての活動が停止している。そんな中、人気フットボールゲームの「マッデンNFL」のトーナメントを開催し、フットボール界はもちろん、医療関係者への支援を行う活動が動き出した。

実況は有馬隼人。クラウドファウンディングで赤十字社へ寄付

「フットボーラーによるMadden大会Stay Home Tournament」と名付けられた大会は、EAスポーツから発売されているアメリカンフットボールゲーム「マッデンNFL」で対戦し、優勝者を決めるというもの。18人の参加者が5月22〜24日に1回戦10試合を行い、29、30日に2回戦4試合、31日に準決勝2試合と決勝を行う。

画像1: 実況は有馬隼人。クラウドファウンディングで赤十字社へ寄付

 主催するのは社会人チームのコーチの有志5人。「Xリーグおよび各個人の所属団体の活動とは一切関係がありません」と大会主催者は言う。

 大会の目的は「①当たり前の日常を取り戻すために、今もなお戦い続けている人たちを微力ながら支援する。②スタジアム観戦とは違ったアプローチで、アメリカンフットボールの魅力を発信する」とし、公式Twitterには以下のように書かれている。

当たり前のようにアメリカンフットボール追っかけてた日々。

みんなの「当たり前」を取り戻すため、最前線で闘っている方がいます。

その人たちのために僕らで出来ることを微力ながら考え、その一心で今大会を開催しました。

GOAL達成のためにクラファンの準備も行っており、運営費を差し引き、全て赤十字社へ寄付いたします。

 実況は有馬隼人アナウンサーが担当する。有馬さんは、大阪府立箕面高校でフットボールを始め、関学大に進み、アサヒビールシルバースターなどで活躍した。現在はXリーグの同チームのヘッドコーチ。今回のプロジェクトには、主催者から「ダメもと」で出演を打診したところ、快諾したという。

画像2: 実況は有馬隼人。クラウドファウンディングで赤十字社へ寄付

 ツイッターやフェイスブック、インスタグラムのSNSで情報を拡散しているが、参加募集はすでに締め切られている。大会の様子は、公式You Tubeで配信される。

「マッデンNFL」は、フットボールの元解説者で、プロフットボール殿堂入りしているジョン・マッデンが監修したフットボールゲーム、世界で唯一NFL公認ソフトである。

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