関東学生アメリカンフットボール連盟(KCFA、河西幸哉理事長)は、本年度の公式戦を、分割またはトーナメントで争う「プランA」(1部TOP8の開幕が10月中旬)で実施するかどうかを7月末に判断するとしていたが、判断の時期を8月上旬まで先送りすることを発表した。

 先送りの理由は明示されていない。

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2021年は、TOP8・BIG8がそれぞれ10チームとなる場合も

 KCFAが7月1日に発表した「2020年の公式戦開催について」の告知の中で 昇格・降格に関して、詳細なアップデートがあった。

・原則として、昇降格は行わない。チャレンジマッチと入れ替え戦は実施しない。

・ただし、自動昇格については、新型コロナの蔓延状況や医療現場の状況などを8月中旬から下旬にかけて総合的に判断し、適用することもあり得る。
 この場合に自動昇格するチーム数は、1部BIG8から同TOP8へ=2、2部から1部BIG8へ=4、3部から2部へ=4、エリアから3部へ=4となる

・自動昇格を適用する場合も、当該リーグ(ブロック)全体の消化試合数が当初予定数の50%に満たない場合は、自動昇格を行わない。この際、順位決定戦は当初予定数、消化試合数いずれにもカウントしない

・自動昇格を行う場合、リーグによっては2021年シーズンに自動降格を適用する

 仮に、自動昇格の適用があれば、2021年シーズン、最上位の1部TOP8は10チームで争われ、シーズン後に下位の2チームがBIG8に降格することになる。同様に、BIG8も2021年は10チームで争われる可能性がある。

画像: 今季、BIG8からTOP8に昇格した日大と桜美林大。2020年シーズンの結果を受けての降格はない=2019年12月1日、撮影:小座野容斉

今季、BIG8からTOP8に昇格した日大と桜美林大。2020年シーズンの結果を受けての降格はない=2019年12月1日、撮影:小座野容斉

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