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2020-12-25

【ボクシング】矢吹正道、大内淳雅とも計量パス あす刈谷市で日本ライトフライ級戦

計量をパスして気合をみなぎらせる矢吹(左)と大内

あす26日、愛知県刈谷市あいおいホールで行われる日本ライトフライ級タイトルマッチの前日計量は、チャンピオンの矢吹正道(28=緑)、挑戦者の同級1位・大内淳雅(35=姫路木下)とも48.9キロのリミット一杯でパスした。

王者・矢吹は、7月に佐藤剛(角海老宝石)との王座決定戦で戦慄的な初回KO勝ちして以来の初防衛戦。これまで14戦11勝3敗、勝利はすべてKOで、うち6試合が初回決着というハードパンチを誇る。「あすは世界に向けて内容を問われる試合。キャリアのある選手をしっかり完封したい」と、先を見据えた試合に意気込んだ。

大内は2012年、黒田雅之(川崎新田)の日本王座に挑みドロー、2016年には現・世界王者の拳四朗(BMB=現・寺地拳四朗)が当時保持していた日本と東洋太平洋王座に挑み12回判定負け。寺地に敗れた後、3年のブランクを乗り越え再起、2連続KOをマーク中だ。34戦22勝(8KO)9敗3分のキャリアを持つベテランは「練習してきたことをリングで出せるよう頑張る」と3度目のタイトル挑戦への決意を語った。

ボクシング・マガジン 1月号

写真提供/緑ジム

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