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2021-02-05

【ボクシング】東京でのPCR検査は試合1日前実施に

新型コロナ連絡協議会は5日に開催され、これまで東京では試合2日前に実施されていたボクサー、チーフセコンドなどのPCR検査を、世界戦などを除き、試合前日にすることを決めた。

 PCR検査日の変更は、東京地区での試合出場選手、関係者の検査を、東京・蒲田の牧田総合病院が一括して行うようになったことによる。同病院は新型コロナウイルス感染者の入院も受け入れており、また、保健所との連携も円滑に行えるため、検査後、選手が隔離体制をとる時間の短縮が可能になった。検査結果は同日中に出て、希望者には夕刻からの再検査もできる。もちろん、東京23区外で、近隣の医療機関での検査体制が確保できている場合は、従来どおり。また、試合前日のスケジュールが立て込んでいる世界戦も、2日前の検査になる。

 PCR検査後、試合出場選手に限られてきたホテルでの隔離体制に、今後はチーフセコンドも加わる。チーフセコンドはこれまで自主隔離にとどまっていたが、試合をより安全にとり行うには厳密に対処することが必要と判断された。

 緊急事態宣言が1ヵ月延長されたことで、これまでどおりに試合終了は午後8時までに終了されることも確認された。これに伴い、試合開始時間を早めたいとする動きもあるが、平日開催の場合、午後5時半を開始のめどにするように決めた。これはJBCが試合役員、ドクターを手配する都合によるもの。土日祝日開催ではその限りではない。試合数、ラウンド数も制限されるが、こちらは世界戦興行などで用意される予備試合なども考慮してほしいとしている。

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