レースでタイツはもう常識!! トラック種目はもちろん、マラソン、駅伝など長距離種目で記録の向上を目指すランナーのために開発されたCW-X史上最速タイツ※1のSPEED MODEL。CW-Xのノウハウを駆使してランナーの理想の走りをサポート。シーズン本番に向けて、1秒のその先を目指すランナーにとって信頼できるよき相棒となるだろう。秋シーズンの躍動が期待される京都産業大学陸上競技部の女子ランナーも、今年の夏合宿から愛用し、全国大会での上位を狙う。
CW-X史上最速タイツ※1で
過去の自分を超えていけ!
国内外で活躍する多くのアスリートから信頼を得るCW-Xシリーズ。そのラインアップに、トラック種目やフルマラソン、駅伝などの長距離で自己ベストを目指すエリートランナー向けのCW-X史上最速タイツ「SPEED MODEL」が加わった。
タイツに組み込まれた機能により、股関節周りを安定させ、腹圧サポートで骨盤の前傾をキープ。スムーズな脚の出やすさが特徴となる。
以前は、レースの際にハーフタイツを着用するランナーはそれほど多くはなかった。しかし、国内外のトップアスリートがフルマラソンをはじめスピードが要求されるトラックレースなどでも着用するシーンを多く見かけるようになったことで俄然注目を集めている。
京産大女子部員からも「競技力を高めるには、普段のトレーニングだけでなく、ギア選びにもこだわる必要があるとあらためて感じました」との声が聞かれた。
記録を追求するランナーにとって、以前は「寒い時期の保温が主な目的で、走るのに邪魔」というイメージが強かったスポーツタイツ。しかしこのSPEED MODELは「Flex Move※2」を採用し、軽量性・追随性を追求。また吸汗速乾機能、UVカット機能など夏場や長時間の着用に求められる機能を搭載しランナーをサポート。速さを追求し記録向上を目指すランナーにとって、日々のトレーニングはもちろん、トップアスリートに必要な機能を詰め込んだこのSPEED MODELは、レースでのよき相棒となりゴールの瞬間まで走りをサポートしてくれるはずだ。
※1当社商品従来品対比
※2「 Flex Move 」は、セーレン株式会社の登録商標です。
神島高(和歌山)出身
自己ベスト 1500m 4分18秒05
ハーフタイツは昨シーズンぐらいから国内外のトップ選手が履いているのをよく見かけるようになり自分も履きたいと思いました。
使う前は、締め付けなどで走りの邪魔になるのではと思っていましたが、使ってみると適度な着圧で脚が上がりやすく、ポイント練習やレースなどで使うようになりました。
骨盤、股関節周りがサポートされ接地の際のブレもなく前に進みやすい印象も受けました。生地の肌触りや履き心地もよく、長距離を走り汗をかくと後半に身体の冷えにつながりますが、長めのハーフタイツなので抑えられる感覚もありました。
今は、ここぞと気合を入れる場面で使っていてモチベーションを上げる意味でも有効なギアだと思います。
日本インカレ2019 女子1500m優勝
今治北高(愛媛)出身
自己ベスト 5000m 16分31秒61
これまでタイツは、締め付けられている感覚が苦手だったので、ロングタイプのものを保温用に冬場に履いていた程度でした。
でも今回初めてSPEED MODELを使ってみて、嫌な締め付け感などもなくタイツの印象が大きく変わりました。ロング走で履いて走った際、股関節や骨盤がしっかりサポートされていて脚が前に出やすく感じました。特に後半部分でそれを感じることができました。
また、暑い日や雨のときなどは濡れて動きにくくなるのかなと思っていましたが、それもまったくなく、むしろ短パンの時よりも心地よく感じたぐらいの印象を受けました。
スピードモデル特設サイト
ワコール公式ウェブストア
品番:HPY345
カラー:BL(ブラック)
サイズ:S・M・L
¥ 13,000+税
ワコールお客様センター
フリーダイヤル 0120-307-056
9:30~17:00(土・日・年末年始・祝日をのぞく)
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