毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本vsNOAH横浜アリーナ大会のロス・インゴvs金剛の試合後、場外でにらみ合う内藤哲也と拳王です。大注目の対抗戦がおこなわれた横アリ決戦はオカダ&棚橋vs武藤&清宮ほか巻頭カラーから詳報。
新春恒例企画「2022年イチオシ選手」では本誌各団体担当記者が今年のイチオシ選手を紹介。新日本、全日本、NOAH、DDT、ドラゲー、大日本、FREEDOMS、GLEAT、みちのく、2AWの10団体から2022年の注目選手を紹介します。
NOAH1・5後楽園はカード当日発表の大会。GHCナショナル王者・拳王が原田大輔相手に防衛戦をおこなうなど、今年もサプライズでファンを喜ばせました。ジュニアのユニット対抗戦がおこなわれた横浜2大会もリポート。
スターダムは後楽園2連戦で注目カード続出。昨年末に大江戸隊入りした渡辺桃が元パートナーのAZMとシングル。凶器入りシューズの顔面蹴りでKOする衝撃の結末。タッグ王者の朱里&ジュリアはコグマ&葉月に敗れて王座陥落。そのほか新春早々、新展開が動いているスターダムは必見。
後楽園ホールが4月に開館60周年記念大会を自社主催で開催。その理由や経緯について主催側の一人に聞いています。
そのほかドラゲー京都&大阪、DDT新宿、大日本・新木場、アイスリボン川口、東京女子・神戸&岡山、仙女・新宿ほか掲載。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
新日本1・8横浜アリーナ~オカダ・カズチカ&棚橋弘至vs武藤敬司&清宮海斗「立ち上がれ」プロレスのチカラ。
その言葉が何を示すのか。基本的な指針としては、昨年11月20日の会見で大張高己社長の語った「新日本50周年のドリームマッチ第1弾」であり「プロレスのチカラでみなさまが夢を持って、元気が出るような年になるように貢献したい」となる。
その手法として新日本が選んだのがNOAHとの対抗戦。約5年ぶりにプロレス業界を代表する団体同士が威信を懸けてぶつかり合った。(井上)
詳細は1月12日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
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週刊プロレス 1月26日号(WEEKLY PRO-WRESTLING No.2161)