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2019-03-14

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ストレスを感じない極上のフィット感 Rawlingsの4Dウルトラハイパーストレッチパンツ【AD】

追求を重ねた第4弾モデル

 レギュラーを目指すなら、まず練習で最大限のパフォーマンスを発揮する必要がある。そのために重視したいのが練習用のユニフォーム、特にパンツだ。いま履いているパンツは果たしてどうか? もし動きにくいとしたら、ストレスを感じているとしたら、プレーに影響するだろう。

 野球用具の世界的な老舗であるローリングスが、ユニフォームパンツのストレッチ性をとことん追求し、2013年に発売したのが「ハイパーストレッチパンツ」だ。従来のユニフォームパンツに比べ、あらゆる方向に伸びると、高校球児からも高い評価を得た。そして2015年にはストレッチ性と耐久性を向上させた「超伸ウルトラハイパーストレッチパンツ」を。さらに2017年には野球のすべての動きに合わせた立体的なエルゴカット(3D形状)を採用した「超伸3Dウルトラハイパーストレッチパンツ」を開発。ヒザの曲げ伸ばしもよりスムーズになった。

 だが、ローリングスはこれに満足することなく、開発を継続。今年2019年、「超伸3Dウルトラハイパーストレッチパンツ」を進化させた「4Dウルトラハイパーストレッチパンツ」を世に送り出した。

 注目すべきは、でん部の張りに沿った新ヨークライン。これにより瞬時の動きがますますスムーズに。また、定評あるエルゴカットは健在。フィット感、ストレッチ性、履き心地が、いずれもグレードアップした。

 練習で自分をアピールしたいのなら、「4Dウルトラハイパーストレッチパンツ」を試すべきだ。

タイプの異なる3つのモデルをリリース。左からショートフィット、レギュラー、ストレートロング。自分の好みの一着をチョイスしよう。

極上のフィット感を生んでいる要因の一つとして、しっかりとホールドできる3つのボタンがある(ジュニアは2つボタ ン)。また腰のホールドを高める65mmのシリコンゴム付きベルトも見逃せないポイント(ジュニア用は異なる)。見た目に鍛えた尻周りがすっきりと恰好良く映るのも魅力と言える。とにかく履いて、 体感するのが一番だ。

野球の動きに関わる細部のシルエットを見直し、ヒザ、ヒザ下、ふくらはぎ部に新屈曲ラインを採用。さらなるフィッティング感を実現した。ゴロ捕球でしっかり腰を落とす時や、打撃で足を上げる動作をする時も、ユニフォームパンツにストレスを感じない。また新ベルトループを採用し、ウエストのホールド感をより高めた。

各¥5,990(税別)
ローリングスジャパンLLC
TEL:0120-996-751

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