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2019-03-14

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「ケガをしない」がコンセプト DESCENTE のKOUNOE BELT SPIKE 2【AD】

鴻江トレーナーが手掛けるスパイク

高校野球ができるのは、実質2年半に満たない。期間が限られている中、したくないのがケガだ。悔いのない高校野球生活を送るためにも故障は禁物である。

「ケガをしないスパイク」を最重要コンセプトに開発されたのが、デサントの「コウノエベルトスパイク2」だ。高校球児が故障なくプレーできる環境をスパイクでアシストし、各々が持つ能力を最大限に引き出す。

この「コウノエベルトスパイク2」の開発を手掛けたのが、鴻江寿治トレーナーだ。パーソナルトレーナーとして、WBC日本代表に2度帯同。現在は福岡ソフトバンクの千賀滉大投手や石川柊太投手らのトレーナーを務める。

土台になったのは、鴻江トレーナーが生み出した「コウノエベルト」だ。骨盤の歪みを矯正することで知られる「コウノエベルト」は、他に肘用、ヒザ用、足首用も展開されており、アスリートをはじめ、幅広い層に受け入れられている。

鴻江トレーナーは伸縮性のある「コウノエベルト」をアッパーの甲部分にX状に搭載することで足とスパイクの一体感が向上し、実際よりスパイクが軽く感じられることで素足に近い感覚でプレーすることができると語る。さらに、スパイクの歯の位置との相乗効果で、足の指で地面をつかむ感覚もアップした。

昨季まで通算173盗塁。千葉ロッテ・荻野貴司選手の足元も支えるスパイクで、充実した高校時代を過ごそう。

「コウノエベルト」をアッパーの甲部分にX状に配置。従来のヒモによる締め付けに「コウノエベルト」の締め付けが加わり、足とスパイクの一体感が向上した。身体のブレや動きのタイムラグを軽減し、素足感覚でプレーできる。 千葉ロッテの荻野選手は「足の動 きにスパイクがついていく」と着用感をコメント。

パイク歯を前足部分に 5 本、後足部分に 2 本配置。かつ「くの字型」と「直線型」を使 い分けた。前足部分には地面をつかみやすく するため、一番前と外側 2 本を「くの字型」 に。内側の 2 本は突き上げを緩和するため「直線型」にした。また後足部分の2本は、スムーズな動作が行われるように「直線型」を逆ハの字で配置している。

¥15,000(税別)
デサントジャパン株式会社 お客様相談室
TEL:0120-46-0310 http://www.descente.com/

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