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2022-01-18

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週プロ早版2・2号(№2163)NOAH1・16仙台大会詳報/内藤が語るオカダとの関係/ドラゲー後楽園2連戦でユニット再編/三冠トーナメント本命・宮原に聞く/「2022イチオシ選手」女子編 1月19日(水)発売 定価560円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙はNOAH仙台大会でGHCヘビーV4を達成した中嶋勝彦です。NOAH今年初の地方ビッグマッチはコロナの影響で10選手が欠場する大ピンチとなりましたが、GHC王者を中心に乗り切りました。メインの中嶋vs北宮のタイトルマッチほか、GHCタッグ戦など中心にリポート。また、1・10横浜のGHCジュニア戦も追跡。

ドラゲーは今年最初の後楽園を2連戦で開催。昨年後半から続いているREDとマスカレードのユニット騒動がそれぞれ一応の答えが出てREDはEitaと石田追放でシュン・スカイウォーカーが加入。マスカレードはリーダーのシュン離脱により事実上解散。それ以外にも多くの出来事があり、ドラゲーらしさにあふれた聖地2連戦を詳報。

新日本はシリーズオフということで2月の札幌ビッグマッチでIWGP世界ヘビー級王座に挑戦する内藤哲也を取材。王者であるオカダ・カズチカとの若手時代から現在までの関係を内藤目線で振り返ります。

新春恒例企画、各担当記者が新年に期待する選手を取り上げる「2022イチオシ選手」。今週は女子5団体をクローズアップ。スターダム、アイスリボン、東京女子、センダイガールズ、マーベラスの注目選手を紹介します。

そのほかスターダム豊橋、タカタイチ後楽園、DDT福岡、アイスリボン後楽園、東京女子・新宿、マーベラス後楽園ほか掲載。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


NOAH1・16仙台~GHCヘビー級◎中嶋勝彦vsマサ北宮『「オレたち」の意味』



昨年6月の「敗者髪切りデスマッチ」で勝ったマサ北宮は中嶋勝彦を丸坊主にした。その追撃戦的位置づけだった7月のGHCタッグ王座決定戦でも勝利。金剛を飛び出し、退路を断って臨んだ健介オフィス時代から続くケジメをつけ、正規軍として自分の時代を築くつもりだった。

だが、運命とは残酷なものでその一戦を契機に上昇気流をつかんだのは中嶋。N-1史上初連覇、4年2カ月ぶりのGHCヘビー級王座奪取。昨年の上半期からNOAHの中心であり続けたのは周知の事実だ。

一方の北宮はN-1で1勝2敗の負け越し。11月、GHCタッグ王座も初防衛戦で武藤敬司&丸藤正道に明け渡した。昨年夏、中嶋を追い越したのに、再び後塵を拝す立場に…。(井上)


詳細は1月19日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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