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2022-02-01

フィギュアスケートマガジン 2021-2022 Vol.3 北京五輪応援号(B.B.MOOK 1558)

2022年 2月 3日発売
BBM0681505
A4変判
定価  1,390円(税込)
ISBN:978-4583627021

Contents

YUZU NEVER WALK ALONE
羽生結弦、北京の光に。

羽生結弦

巻頭コラム「覚悟」を受け止め、分かち合う。

担当記者リポート
それでも、勝ちに行く。

北京五輪2022 スケジュール

羽生結弦 2018平昌から2022北京へ

北京出発前に「羽生愛」を語ろう 記者座談会
北京までの軌跡は、1つの壮大なプログラム。
そこで起きるすべてを、全力で、全身で受け止めよう。

北京へのエール あなたは1人じゃない。

山田真実先生 羽生結弦が最初に欲しがったタイトル。

山口善紀さん 頑張ることで、つながれる。

仙台からのメッセージ 吉田年伸さん[エッジ研磨担当]
つらい思い出を忘れるような笑顔で
演技を終えてほしい。

これを読んでから「北京」を見たい!
羽生結弦 全日本選手権2021語録

フォトグラファーが語る全日本選手権&北京五輪
矢口 亨[報知新聞]×毛受亮介[本誌]

全日本選手権 写真集「白の羽生結弦」

写真で振り返るソチ五輪
青の伝説、始まる。

連続金メダリストの青き時代
いつだってライバルは「羽生結弦」だった。

写真で振り返る平昌五輪
窮地を超えてつかんだ「光」。

平昌の氷上で輝いた「人間力」と「技術力」。

STAKE AND JOURNEY
「北京」が始まった瞬間。

北京で見たい。日本の誇り。

宇野昌磨 成長の証をこの地で。

鍵山優真 18歳。だから、できる。

坂本花織 日本の「クイーン」として。

樋口新葉 輝く3Aを北京で。

河辺愛菜 物語はまだ終わらない。

三浦璃来&木原龍一 笑顔のツイズルを。

小松原美里&小松原尊 2人なら、きっと。

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