アメリカンフットボールの関東学生1部TOP8第5節、早稲田大学対立教大学の一戦が10月28日(日)に、富士通スタジアム川崎であり、早稲田大学が45-10で勝利した。早稲田大は4戦全勝、立教大は2勝2敗となった。早稲田大は、TOP8で唯一全勝。

早稲田大ディフェンスは、強いプレッシャーを掛け、立教大に得点機会をなかなか与えなかった(撮影:北川直樹)

早稲田大RB#91高瀬は3回走2TDと、短い距離でパワーバックとして存在感を見せた(撮影:北川直樹)
早稲田大は、第1クオーター(Q)2分、立教大のパントをブロックして敵陣1ヤードで押さえ、攻撃1プレーで RB#91高瀬が先制タッチダウン(TD)を決めた。立教大にフィールドゴール(FG)で3点を返されたが、早稲田大は第2QにQB#1柴崎がWR#13遠藤へ2本のTDパスを決めて21-3とリードして前半を終えた。
早稲田大は、第3QにエースRB#7元山の2TD、K#96高坂の45ヤードFGで加点、第4QにRB高瀬の2本目のTDで勝利を決定的にした。

早稲田大RB#7元山伊織は、20回走127ヤード2TDを獲得。第5節終了時点で359獲得、TOP8のラッシング1位(撮影:北川直樹)

早稲田大守備は、4つのQBサックと6つのロスタックルで立教大の攻撃にプレッシャーをかけた。DL#97は主将斉川尚之(撮影:北川直樹)
立教大は、序盤でのエースRB#21林の負傷が響いた。RB#2荒竹がラン141ヤードと奮闘したが、3インターセプト、1ファンブルロストの4ターンオーバーに加え、パントをブロックされたり、第4ダウンギャンブル失敗などで、フィールドポジションで早稲田大に優位を与えた。オフェンスのファーストダウン更新と総獲得距離は早稲田大17、367ヤードに対し、立教大は22、353ヤードだった。

立教大RB#2荒竹は、21回走141ヤード獲得。早稲田守備のタックルを外してタフな走りを見せた(撮影:北川直樹)
【北川直樹】
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