
3月4日に開催される第7回調布テンケーマラソンは、都心からのアクセスがよく、コースもフラットで、ファミリーやランニング初心者が参加しやすいとして人気だ。今回初めて、「東大出身ランナーVS芸能人ランナー」という興味深い特別企画が行われる。東大出身のランナー3人と芸能人3人が、合計タイムで対決するが、それだけではない。
10kmの出場者で、勝利したチームと同じ色のナンバーカード(ゼッケン)をつけているランナー全員に、還元型コエンザイムQ10やアスリートランニングクラブの年間半額券が当たる。ナンバーカードの色は、主催者がランダムに決めるので、参加者は何もする必要がない。
レースを走る楽しみはもちろん、東大出身ランナーと芸能人ランナーのどちらが勝つかという勝敗を予想したり、自分が着けているナンバーカードによって2分の1の確率で商品が当たる、1つのレースを3回楽しめる企画だ。
第7回調布テンケーマラソンは、下記のサイトで現在、参加者を募集中だ。
東大出身ランナーチームと芸能人ランナーチームのメンバーは以下の通り。
東大出身ランナーチーム
麻生武夫 フルマラソン 3時間台
村川雄一 ハーフマラソン 1時間15分30秒、フルマラソン 2時間49分
川井田渚 現職弁護士
芸能人ランナーチーム
福島和可菜 女性芸能人最速ランナー フルマラソン 2時間57分
Mたかし ものまねアスリート芸人、ハーフマラソン 1時間12分19秒、5000m 15分40秒
ポップライン荻原 マラソン芸人、千葉cityランナーズクラブコーチ

福島和可菜 ラジオやテレビ番組で活躍、北海道出身で元陸上自衛官という異色の経歴を持つ女性芸能人マラソン最速ランナー。1982年12月2日生まれ(35歳)。2017ハイテクハーフマラソン1時間25分58秒(女性芸能人最速)東京マラソン2017。2時間57分51秒(女性芸能人最速)

M高史さん 駒澤大学陸上競技部OB(駅伝主務)。福祉の仕事を経て、2011年12月より「ものまねアスリート芸人」に転身。公務員ランナー川内優輝選手のモノマネで注目を浴び、日本全国300大会以上でゲストランナー、MCを務める。また、保育園、学校、施設に訪問して自身考案の「ものまね体操」を行い、老若男女の皆様と元気や笑顔をシェアする活動も行っている。
【大会の特徴】
武蔵野の森公園で行われる、調布飛行場を眺めながらランニング! 高低差がなく走り始めにピッタリ! 初心者の方でも走りやすいコースです。全ての種目を記録計測します!
【開催日時】
2018年3月4日(日) *申込締切 2018年2月12日(月・祝)
【種 目】
〇10km(高校生以上) 4,320円(税込)
〇5km(中学生以上) 4,320円(税込)
〇2km親子マラソン(小学生とその保護者) 3,240円(税込)
〇1kmキッズラン(小学1~2年生) 1,620円(税込)
〇2kmキッズラン(小学3~4年生) 1,620円(税込)
〇3kmキッズラン(小学5~6年生) 1,620円(税込)
2025-11-24
【令和8年初場所予想番付】
PR | 2025-11-26
週刊プロレス読者&週プロmobileユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2025」投票受付開始
2025-11-26
【アメフト】日大が上智大を35-6で下す 最終戦に向け課題も
2025-11-25
【新作情報】「2025BBMベースボールカードFUSION」2025年のプロ野球を振り返る総集編
2025-11-24
【アイスホッケー】スターズ神戸とアイスバックス⑤青山大基
2025-10-23
【陸上】田中希実と田中佑美がトークセッションで合同練習を行ったことを明かす。「短距離の走りの原理を長距離で生かすために」
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2025-11-24
【令和8年初場所予想番付】
PR | 2025-11-26
週刊プロレス読者&週プロmobileユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2025」投票受付開始
2025-11-26
【アメフト】日大が上智大を35-6で下す 最終戦に向け課題も
2025-11-25
【新作情報】「2025BBMベースボールカードFUSION」2025年のプロ野球を振り返る総集編
2025-11-24
【アイスホッケー】スターズ神戸とアイスバックス⑤青山大基
2025-10-23
【陸上】田中希実と田中佑美がトークセッションで合同練習を行ったことを明かす。「短距離の走りの原理を長距離で生かすために」
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]