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2022-05-03

1位はZERO1両国! プロレス試合結果アクセスランキング【週刊プロレス】

ZERO1両国のメインは杉浦貴vs大谷晋二郎

週刊プロレスmobileにおける試合結果月間アクセスランキング・トップ30を発表。2022年4月は以下の通りの結果となった。

◆1位=ZERO1 4・10両国国技館(杉浦貴が世界ヘビー防衛、大谷晋二郎が救急搬送)
◆2位=後楽園ホール60周年 還暦祭4・15後楽園ホール(正危軍&大江戸隊合体、女子プロレス14団体44選手参戦)
◆3位=NOAH4・29両国国技館(HAYATAがEitaからGHCジュニア奪還)
◆4位=スターダム4・29大田区総合体育館(シンデレラ・トーナメントはMIRAI、朱里がひめか撃破)
◆5位=NOAH4・30両国国技館(潮崎豪がGHCヘビー5度目の戴冠、“X”小島聡が挑戦表明)
◆6位=新日本4・9両国国技館(オカダ・カズチカがザック・セイバーJrを下しIWGP世界ヘビーV3)
◆7位=後楽園ホール60周年 還暦祭4・16後楽園ホール(新日本&全日本が後楽園ホールに集結)
◆8位=WWE「レッスルマニア38」4・3アーリントン(“ストーンコールド”スティーブ・オースチンが19年ぶり一夜復帰)
◆9位=スターダム4・17後楽園ホール(シンデレラ・トーナメント4強は葉月、コグマ、MIRAI、なつぽい)
◆10位=新日本4・25広島(鷹木信悟が大逆転でKOPW初戴冠)

◆11位=スターダム4・3立川
◆12位=DRAGONGATE4・7後楽園
◆13位=プロミネンス4・24新木場
◆14位=DRAGONGATE4・21神戸
◆15位=NOAH4・8後楽園
◆16位=DRAGONGATE4・25後楽園
◆17位=スターダム4・10大阪
◆18位=OZアカデミー4・3後楽園
◆19位=WWE4・4アーリントン
◆20位=新日本4・20後楽園

◆21位=NOAH4・9後楽園
◆22位=NOAH4・17新潟
◆23位=NOAH4・3高崎
◆24位=新日本4・4後楽園
◆25位=ZERO1 4・16札幌
◆26位=新日本4・19後楽園
◆27位=アイスリボン4・30後楽園
◆28位=DDT4・24神戸
◆29位=DDT4・10後楽園
◆30位=スターダム4・23神戸

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