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2020-04-15

【ボクシング】世界を虜にしたスーパーファイト。レナードvs.ハーンズの記憶

ボクシング・マガジン編集部

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本日15日発売『ボクシング・マガジン５月号』で、50ページにわたって掲載の大特集「ALL TIME 最強は誰？」。この中で７つのコラムをお届けしているが、そのひとつがこちら。
　1981年９月16日、アメリカ・ラスベガス。シュガー・レイ・レナード（ＷＢＣ王者）対トーマス“ヒットマン”ハーンズ（ＷＢＡ王者）──。
　ウェルター級の世界チャンピオン同士が拳を交えた一戦は、世界中のボクシングファンを虜にし、40年近くたった今もなお、決して色褪せることなく光り輝いている。この試合に魅せられ、“バイブル”として胸に抱き続けるライター、船橋真二郎氏が、その想いを綴る。

上写真＝まるでジェットコースターのように──。レナード（右）とハーンズは、観る者を決して飽きさせない攻防を繰り広げ続けた　Photo/Getty Images

ボクシング・マガジン 5月号 - ベースボール・マガジン社WEB

2020年 4月15日発売
BBM0292005
A4判
定価 本体1045円+税
Contents
COLOR GRAVURE
それでも、井上尚弥は歩み続ける。
井上尚弥、米大陸上陸延期の背景
大橋秀行会長に聞く
トップランクはどう動いたか
新型コロナの影響は果てしなく広がる
特集★オリンピック予選
自力で五輪の扉をノックした
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男女6選手が代表に決定も･･･
東京五輪アジア予選
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大特集★ボク...

www.bbm-japan.com
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