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2019-02-13

【ボクシング】辰吉寿以輝、ランク入り後初戦は4月に決定

上写真=吉井会長とともに会見に臨んだ辰吉寿以輝

 日本スーパーバンタム級22位の辰吉寿以輝(22歳=大阪帝拳)のプロ11戦目は4月──。12日、大阪市内の所属ジムで会見に臨み、4月5日(金)、エディオンアリーナ大阪第2競技場で、松浦大地(29歳=ワタナベ)と56.5kg契約8回戦を行うことが発表された。

 現在10戦全勝(7KO)と順調に戦績を伸ばす辰吉は、2019年1月の日本ランキングに、下位ながら初登場。年末の試合(対平井祐樹=三松スポーツ、3回TKO勝ち)の出来について、吉井寛会長からは「落ち着いて左を出せるようになった」と評価され、本人も「練習してきた左と足を使うボクシングを少し見せられた」と納得の表情を見せた。
 4月に対する松浦は、前回の平井に続き、6勝(2KO)3敗2分の中堅ボクサー。本人、陣営ともにランカーとの対戦を望んでいるが、「松浦戦の次は、東京でランカーと対戦」と吉井会長は青写真を描いており、「次ももちろんぶっ倒します」と辰吉も豪快に言い放った。

 プライベートでは、父・丈一郎さんと映画『クリード2』を観に行ったそうで、「『気持ち、わかるわ』と言うてましたが、誰の気持ちだか……(笑)」と報道陣を笑わせた。

取材_植田洋介

 なお、辰吉寿以輝については15日(金)発売の『ボクシング・マガジン3月号』で4ページにわたって特集記事を掲載。プロデビュー前、17歳の丈一郎を取材した記者&カメラマンがふたたびタッグを組んで、寿以輝の取材に向かった。乞うご期待!

ランク入りを果たし、表情にも精悍さを増した

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