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2018-10-13

巻頭はもちろん、井上尚弥、衝撃のWBSS初戦突破 『ボクシング・マガジン11月号』、15日(月)発売!

 全世界をまたまた衝撃に陥れた、WBA世界バンタム級チャンピオン井上尚弥(大橋)70秒KO勝利! 元同級スーパー王者のくせ者、ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を粉砕した1分10秒を、専門誌記者が観察・分析し、5ページにわたってレポート。
 さらに、井上尚弥のここに至るまでの“インサイド”、WBSS演出に酔った当日の横浜アリーナの雰囲気を伝えるプラスαページも!

WBAスーパー・WBC世界ミドル級タイトルマッチ、サウル・アルバレス(メキシコ)vs.ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)戦を現地レポート。そして、この両者との頂上対決を目指すWBA世界同級王者・村田諒太(帝拳)が20日(日本時間21日)に行う2度目の防衛戦をプレビュー。村田はもちろん、挑戦者ロブ・ブラント(アメリカ)のインタビューも掲載しています。

 歴史的名勝負となったWBO世界フライ級タイトルマッチ、田中恒成(畑中)vs.木村翔(青木)も熱くレポート。両選手の試合直後のドレッシングルーム風景も詳細あり。 

2大特集は、「減量」、「帰ってきた王者たち」。
 減量賛成派、反対派の元&現チャンピオンたちの声をお届けするとともに、歴史的、世界的観点から考えます。
 井岡一翔、田口良一、小國以載。偉大なキャリアをすでに残し引退を決意、また進退保留をしていた元世界チャンピオンたちが、リングに置き忘れ、新たに求めるものとは──。

 さらに詳しい内容、また、Amazon、定期購読などの購入方法はこちらにアクセス!

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