

フライ級からバンタム級へとクラスアップした堤は、さきのアジア・ユースで2冠達成
写真/善理俊哉
アンダージュニア世代の台頭がめざましいボクシング界。
プロでは井上尚弥(大橋)、田中恒成(畑中)がすでに世界2階級制覇を成し遂げ、“トップ・オブ・ザ・トップ”の道をひたすら歩み始めている。
オリンピック・ボクシングの世界で注目を一身に集めているのは、昨年アジア・ユース選手権のみならず、世界ユース選手権でフライ級優勝。金メダルを手にした堤駿斗(つつみ・はやと=習志野高3年)。アマチュア最強と呼ばれるキューバ選手に、堂々の勝利を果たしての表彰台トップ。一躍、世界でも注目される存在となった。
そんな堤を、そして彼を支える家族を特集するのがBS朝日で放送される『スポーツクロス』。
8月18日(金)夜11:24~11:54。
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