
12月13日と15日に『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 プレーオフ』が行なわれた。大会の結果、FC東京U-18、横浜F・マリノスユース、横浜FCユース、サガン鳥栖U-18の4チームが2020年度の『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ』参入を決めた。
上のメイン写真=プリンスリーグ3位でプレーオフに進出した横浜FCが高体連の2チームを連破し、初のプレミアリーグ昇格を決めた (C)JFA

1回戦
FC東京U-18 5-0 旭川実業高校
モンテディオ山形ユース 1-0 大分トリニータU-18
2回戦
FC東京U-18 1-0 モンテディオ山形ユース
1回戦
帝京長岡高校 1-4 横浜F・マリノスユース
北海道コンサドーレ札幌U-18 1-0 米子北高校
2回戦
横浜F・マリノスユース 1-0 北海道コンサドーレ札幌U-18
1回戦
サガン鳥栖U-18 1-0 徳島ヴォルティスユース
阪南大学高校 0-1 ベガルタ仙台ユース
2回戦
サガン鳥栖U-18 2-1 ベガルタ仙台ユース
1回戦
岡山学芸館高校 0-4 横浜FCユース
JFAアカデミー福島U-18 0-0(PK2-4) 富山第一高校
2回戦
横浜FCユース 2-1 富山第一高校

後半アディショナルタイムに決勝点を挙げた横浜FCの佐々木翔(9) (C)JFA

北海道コンサドーレ札幌U-18との2回戦で、CKから頭で合わせてゴールを奪った横浜F・マリノスユースの木村恵風(12)。このゴールが決勝点となり、プレミアリーグ参入を決めた (C)JFA
筒井紀章・監督(横浜F・マリノスユース)※2回戦(北海道コンサドーレ札幌U-18戦)終了時のコメント
「前線や中盤の選手まで攻撃陣が仕事できたのは、しっかり後ろからボールをつなげたからです。立ち上がりは少しバタバタした時間もありましたが、時間の経過とともに選手それぞれがしっかり状況を見て、プレーしてくれました。昨年はプレーオフの2回戦で悔しい経験をしたので、今年は全員が一つになって戦おうと話していました。プレーが個性的で、性格が明るい今年の特徴を出してよく戦ってくれたと思います。プレミアリーグは難しいリーグだと思うので、しっかり戦えるよう個人を伸ばしていきます」

FC東京U-18は1回戦で旭川実業高校に5-0の圧勝(写真)。2回戦ではモンテディオ山形ユースに競り勝ち、1年でのプレミアリーグ復帰を決めた (C)JFAnews/SMD

サガン鳥栖U-18は1回戦の徳島ヴォルティスユース戦(写真)、2回戦のベガルタ仙台ユース戦ともに接戦をものにし、初のプレミアリーグ参入を決めた (C)JFAnews/SMD
田中智宗・監督(サガン鳥栖U-18)※1回戦(徳島ヴォルティスユース戦)終了時のコメント
「(1回戦の相手)徳島ヴォルティスさんは足元が非常にうまく、後ろからビルドアップしてくるのが分かっていましたので、前線からボールを奪いに行ってショートカウンターを狙っていました。狙い通りチャンスをつくれたのですが、最後のところをきっちり守られてしまいました。カウンターからのピンチもあり、予想通りの展開だったため、ハーフタームには『我慢していくしかない』と指示しました。結果的に、前線でボールを奪って、ショートカウンターを仕掛けたのがPKになりました。イメージ通りのゲームでしたが、ちゃんと点が取れていればもっと楽な展開になったと思います」
(情報提供:日本サッカー協会)
プレミアリーグ プレーオフ トップページURL https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2019_playoff/
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