ナイキジャパンは、公益財団法人 日本サッカー協会の「JFA2005年宣言」の理念とビジョンに共感し、日本サッカーの継続的な発展のために、さらなる普及や次世代の育成を促進することを目的として2016 年1 月に立ち上がったプロジェクト「JFA Youth & Development Programme」を、オフィシャルパートナーとしてサポートしています。
現在、「JFA Youth & Development Programme」の一環として、日本サッカーの強化、育成を目的に世界基準のトレーニングを提供している「NIKE ACADEMY TOKYO」の特別セッションとして、センターバックのためのプレミアムクリニック「NIKE ACADEMY TIEMPO MASTERCLASS」を8 月から開催。このクリニックは、センターバック対象の少人数制プレミアムクリニックとして、元日本代表であり、鹿島アントラーズ時代にはJリーグ3連覇(2007年~09年)に大きく貢献したDFの岩政大樹・選手(現在は東京ユナイテッドFC)を監修者として9 月まで実施し、世界で戦えるDF のスペシャリストに成長、飛躍するきっかけとなるプレミアムな環境を提供しています。
9月12日には、クリニックの対象選手として選ばれていたU-17日本代表の関川郁万・選手(動画ではピンクのシャツとグレーのパンツを着用)が在籍する千葉県の流通経済大学付属柏高校のグラウンドで実施。岩政選手は、関川選手をはじめとする流経大柏高校の選手たちに、ヘディング、「2対2」、「6対6」などのメニューを通して指導にあたっていました。ここでは、岩政選手のアドバイスで選手たちの技術が見る見るうちに上達していたヘディング練習の様子を紹介します。
[第一段階]早くジャンプするイメージを持ち、
最高到達点から落ちてくるタイミングでボールを額に当てる
[第二段階]両腕を大きく使ってジャンプする
岩政選手の反応を見てもらうと分かるように、たった数分の段階的な指導で、選手たちのヘディング・レベルは上がっていました。
クリニック終了後には、岩政選手に「センターバック論」をテーマに話も聞いています。クリニックの模様とインタビューの内容は、サッカークリニック12月号(11月6日発売)に掲載する予定ですので、興味のある方はぜひ、ご覧ください!
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