チェコ・プラハにて開催中の『第16回世界男子ソフトボール選手権』。決勝トーナメント1回戦を勝ち上がった日本は、準決勝でニュージーランドを2対1でくだし、2000年以来、6大会ぶりの決勝進出を確定させた。
※強打線をわずか1失点に抑えた小山玲央(写真右から2人目)に駆け寄る男子日本代表
写真◎山本有二(平林金属)
■準決勝
ニュージーランド 1000000|1
日本 010010X|2
【ニ】●D.CHAPMAN-Z.VAN L
【日】〇小山玲央-大石司
[本]N.NUKUNUKU(ニ)、筒井拓斗(日)
初回、N.NUKUNUKUのソロ本塁打で先制を許した日本だったが2回、七番・筒井拓友のソロ本塁打で試合を振り出しに戻す。その後は、D.CHAPMAN、小山玲央、どちらも譲らぬ投手戦が続いた。
再び試合が動いたのは5回、小山が二死一・三塁のピンチを三振で切り抜けると、その裏、二死から森田裕介が安打で出塁。すかさず盗塁を成功させると、三番・松田光が故意四球を宣告され、二死一・二塁。続く大石司の右前打でニ走の森田が、捕手のタッチをかいくぐって本塁に突入。待望の勝ち越し点が入った。
大きな1点をもらった小山は、6回を三者凡退えると、7回には先頭打者に四球を許したものの、二塁まで踏ませぬ投球で勝利を手繰り寄せた。日本は予選に続き、前回王者のニュージーランをくだし、2000年以来、6大会ぶりの決勝へコマを進めた。

2回に同点弾を放ち、試合を振り出しに戻した筒井拓友(背番号7)
写真◎山本有二(平林金属)



試合の詳細は、7月24日(水)発売のソフトボール・マガジン9月号に掲載予定。また、男子日本代表の選手名鑑、片岡大洋選手、小山玲央選手のインタビューを掲載しているソフトボール・マガジン7月号は、現在発売中です。
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