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2026-01-27

【NFL】記念すべき第60回スーパーボウルは、シーホークス対ペイトリオッツの顔合わせに

【シーホークスvsラムズ】NFL11年目で初のスーパーボウル出場となり、パートナーのヘイリーさんと喜び合うシーホークスDTレナード・ウィリアムズ=Getty Images

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アメリカンフットボールの世界最高峰、米プロフットボール・NFLは現地1月25日(日本時間26日)にAFCとNFC、両カンファレンスのチャンピオンシップが行われた。AFCはニューイングランド・ペイトリオッツ(レギュラーシーズン14勝3敗、第2シード)がデンバー・ブロンコス(同14勝3敗、第1シード)を、ロースコアの競り合いの末に振り切った。NFCはシアトル・シーホークス(レギュラーシーズン14勝3敗、第1シード)がロサンゼルス・ラムズ(同12勝5敗、第5シード)との点の取り合いを制した。
この結果、現地2月8日にカリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアムで開催される第60回スーパーボウルは、シーホークス対ペイトリオッツの顔合わせとなった。

AFCチャンピオンシップ
ニューイングランド・ペイトリオッツ○10-7●デンバー・ブロンコス
(2026年1月25日 エンパワー・フィールド・アット・マイル・ハイ、コロラド州デンバー)

NFCチャンピオンシップ
シアトル・シーホークス○31-27●ロサンゼルス・ラムズ
(2026年1月25日 ルーメン・フィールド、ワシントン州シアトル)

ブレイディもウィルソンもいない再戦、11年前は議論を呼んだ幕切れ

シーホークスは11年ぶり4度目の、ペイトリオッツはQBトム・ブレイディが在籍していた2018年シーズン以来7年ぶりで、NFL最多12回目の出場。両チームは、第49回スーパーボウルで対戦しており、11年ぶり2度目の顔合わせとなる。この時は、ペイトリオッツが勝利している。

この第49回スーパーボウルは、シーホークスが第4Q最終盤、24-28と4点差を追う展開で、ゴール前まで攻め込んで、逆転目前となった。しかしQBラッセル・ウィルソンのTDを狙ったパスがインターセプトされ、ペイトリオッツが逃げ切った。シーホークスのプレー選択が、全米のメディアやファンで議論となった。

ブレイディは引退し、ウィルソンは移籍した。ペイトリオッツの司令塔ドレイク・メイは、スターターQBとしては史上2番目に若くで、49回スーパーボウルの時は12歳だった。11年前のスーパーボウルを体験した選手は両チームにいない。

今度はどんな幕切れとなるのだろうか。

【ペイトリオッツvsブロンコス】スターターQBとしては史上2番目の若さとなるペイトリオッツのドレイク・メイ=Getty Images

【ペイトリオッツvsブロンコス】スターターQBとしてはスーパーボウル史上2番目の若さとなるペイトリオッツのドレイク・メイ=Getty Images

【小座野容斉】

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