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2018-03-22

男子センバツは 雨天打ち切りで4校が入賞

雨で大会打ち切りに

 3月17日に開幕した『第36回高校選抜男子大会(センバツ)』。大会3日目は降雨の影響で4試合しか行えず、この時点で1日順延することが決まった。大会4日目は、予定通り3回戦の残りと準々決勝を消化したものの、大会5日目は再び天候不良に見舞われ準決勝以降の中止が決定。高知農業(高知)、大村工業(長崎)、高知工業(高知)、九州産業大付九州(福岡)の4校入賞となった。

初出場ながら、地元の声援を受けてベスト4入りを果たした高知農業

連覇を狙った大村工業だったが、天候不良に見舞われ4校入賞という形で終わった

地元・高知の第1代表として出場した高知工業。全試合無失点の堅い守りが光った

啓新、飛龍と昨夏の準V,優勝チームを破って勝ち上がってきた九州産業大付九州

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