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2026-06-30

【アメフト】オービックと富士通が無傷の3連勝 パナソニックは初白星 Xプレミア

【オービック vs ノジマ相模原】第3Q、ノジマ相模原TE定成がパスをキャッチし先制TD=撮影:小座野容斉

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アメリカンフットボールの国内最高峰リーグ「Xプレミア」は、第3節までを終えた。オービックシーガルズ、富士通フロンティアーズ、エレコム神戸ファイニーズが、無傷の3連勝で勝ち点9。ライスボウル2連覇の王者パナソニックインパルスは、初勝利を挙げ1勝2敗の勝ち点3となった。セキスイ チャレンジャーズ(2敗1分け)、ノジマ相模原ライズ(2敗1分け)、オリエンタルバイオシルバースター(3敗)は勝ち星がない。(IBMビッグブルーはバイ)

7月4・5日に第4節の5試合が行われ、オービックと富士通が激突する。その後、Xプレミアはサマーブレークで2カ月近い中断が入り、8月29日にシーズンが再開する。

■6月13日

パナソニック インパルス 14 - 3 SEKISUIチャレンジャーズ
@パナソニックスタジアム吹田

○…パナソニックがサッカーJ1・ガンバ大阪の本拠地で今季初勝利。今季初先発のQB荒木優也が、ランを主体に、ミスなくオフェンスをドライブさせた。ビクタージャモー・ミッチェルの113ヤードなど、ラン188ヤードで試合をコントロールした。とはいえ、レッドゾーンでに入りながら、FGを2度失敗するなど詰めの甘さもあった。

■6月20日

富士通フロンティアーズ 31 - 14 富士フイルム海老名ミネルヴァAFC
@富士通スタジアム川崎
【富士通 vs 富士フイルム海老名】第3Q、富士通RB三宅が27ヤードをゲインし、エンドゾーンに迫る=撮影:小座野容斉

○…富士通が逆転勝利。富士フイルム海老名は、QBシェバン・コルデイロのパスが冴えてて、前半14-10とリードした。しかし、後半に入って、富士通ディフェンスがパスラッシュ、ブリッツを使って富士フイルム海老名を封じ込めた。富士通はバランスの取れたオフェンスで後半21点を奪った。

エレコム神戸ファイニーズ 10 - 3 オリエンタルバイオ シルバースター
@MKタクシーフィールド

○…シルバースターは、前半ターンオーバーからFG(フィールドゴール)で先制したが、エレコム神戸は第3QにFGで同点に。さらに次のドライブで、エースQBデビッド・ピンデルの12ヤードランTDで勝ち越し。この7点を守り切った。シルバースターはオフェンスが課題、ファーストダウン7回、トータル126ヤードでは苦しい。

■6月21日

東京ガスクリエイターズ 20 - 10 オール三菱ライオンズ
@富士通スタジアム川崎
○…ライバル対決は、東京ガスが勝ち切った。フラッグフットボール日本代表の活動から戻ったエースQB谷口雄仁が、パス成功率52%ながら、2TDパスを決めた。オール三菱は、ファーストダウン、獲得ヤード共に東京ガスを上回ったが、FG失敗や、ファンブルロスト、インターセプトと、勝負所でミスが出たのが痛かった。


オービックシーガルズ 7 - 17 ノジマ相模原ライズ
@相模原ギオンスタジアム
○…オービックがディフェンスの活躍で3連勝。前半、オフェンスが自陣ゴール前でファンブルロストを犯したが、ディフェンスがノジマ相模原を、ペナルティも含めて22ヤードも押し戻し、FGさえ許さずパントで終わらせた。後半には、ノジマ相模原から移籍のTE定成吉輝、WR佐久間優毅にQBピアース・ホリーから2本のTDパスが決まり、勝ち切った。

■第3節までの結果

富士通フロンティアーズ  3試合3勝 勝ち点9 得点78失点34
オービックシーガルズ     3試合3勝 勝ち点9 得点90失点30
エレコム神戸ファイニーズ 3試合3勝 勝ち点9 得点44失点28
パナソニック インパルス    3試合1勝2敗 勝ち点3 得点54失点48
富士フイルム海老名ミネルヴァAFC    2試合1勝1敗 勝ち点3 得点28失点38
IBM ビッグブルー  2試合1勝1敗 勝ち点3 得点31失点26
東京ガスクリエイターズ    3試合1勝2敗 勝ち点3 得点23失点85
オール三菱ライオンズ    3試合1勝2敗 勝ち点3 得点61失点60
SEKISUIチャレンジャーズ    3試合2敗1分け 勝ち点1    得点46失点59
ノジマ相模原ライズ 3試合2敗1分け 勝ち点1 得点50失点72
オリエンタルバイオ シルバースター 2試合2敗 勝ち点0 得点23失点48

【小座野容斉】

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