
過去には男子マラソン世界記録を生み出した高い機能性と日本人に合ったフィット感により、多くのランナーから高い支持を得てきた万能型シューズ「アディゼロ ジャパン」。その新たなモデル「アディゼロ ジャパン 5」が新登場。キーワードは、現代のランナーに合った設計が生み出す「推進力」だ。
構成/編集部
速さを求めるエリートランナーはもちろん、一般ランナー界においても、フルマラソン・サブ3レベルから4、5時間台のランナーまで、幅広く愛用されている「アディゼロ ジャパン」。今回、新登場した「アディゼロ ジャパン 5」が、前モデルから大きく進化したポイント、それは「推進力」だ。
1999年からアディダス シューズ クリエイションアドバイザーを務める、シューズクリエイター・大森敏明氏の尽力により、フォアフットで走るタイプが増えた現代のスピードランナーたちに向けて、新たな「マイクロフィットラスト」を約3年かけて開発。ドロップ(前足部とかかと部との高低差)を1~2㎜高くすることにより、従来のジャパンのもつフィット感を維持しつつ、より前足部で着地をしやすく、スムーズに前への重心移動を促す設計へと変わった。ラストはシューズのデザインと機能を決める最も重要な要素のひとつだ。

青山学院大学のユニフォームをイメージしたカラーの「エバーグリーンパック」として、アディゼロ ジャパン 5 を含めた4足が同時発売された
「推進力」を高めるために、さらに貢献しているのが、こちらも新たに開発されたミッドソール素材「ライトストライク」だ。アディゼロの代名詞である「BOOST フォーム」と比べてより軽量、かつ安定性・反発性に優れたこの素材を前足部に採用。かかと部に取り入れたBOOST フォームとの組み合わせによって、適度なクッション性を保ちつつ、高い反発性でスピードを出しやすくしてくれるのだ。このライトストライクは、従来のEVA素材より40%も軽いながら、バスケットシューズにも採用されているほど横への動きに強い。BOOST フォームの数少ない〝弱点〟であった横へのブレを、安定性の高いライトストライクを組み合わせることで補完しているのだ。
より軽く、という意味では、ライトストライクの採用とともに、アッパーにも工夫を凝らしている。これまでのアディゼロ ジャパンのアッパーは二層構造だったが、新しいジャパンは一層構造。アディダスの使うメッシュ素材としては最も軽い「セラーメッシュ」を採用することで、軽やかさと快適な通気性を提供しつつ、フォアフットでの走りをしっかりとサポート。
今回、アディゼロ ジャパンとともに、よりシリアスランナー向けの「アディゼロ タクミ」も、ライトストライク採用のモデルにリニューアル。さらには、アディゼロ ジャパンと同型でミッドソールを全面ライトストライクにした「アディゼロ RC」、同じくアディゼロ タクミと同型でバウンスライトを全面採用の「アディゼロ べコジ」も登場。求めやすい価格の〝弟分〟たちによって、トレーニング用としてはRCとベコジ、レース用としてはジャパンとタクミ、というように履き分けが可能になった。これら4足をトータルにし「エバーグリーンパック」が日本限定モデルとして新登場する。
カラーはもちろん、アディダスのパートナーである学生駅伝の雄・青山学院大学のチームカラーからインスパイアされたもの。「エバーグリーン」には、「いつまでも衰えることのない、時を経ても色あせない色」という意味合いがある。シューズ開発へのアディダスの熱意、そして、強豪校としての輝きを放ち続ける青学大の存在感。それらを「エバーグリーン」というフレーズに込めている。スピードを求め続ける、そして、アディゼロを愛し続けるすべてのランナーにも、新しいアディゼロ シリーズは、色あせることのない快適な走りを提供してくれることだろう。
シューズクリエイター大森敏明氏が監修し、現代のランナーの走り、フォアフットの傾向にあわせ改良されたマイクロフィットラストを採用。従来のフィット感を保ちながら、前モデルよりドロップを1~2㎜アップさせることで、前への推進力を生み出す設計となっている。
アディダス製品のメッシュ素材の中でも最軽量のセラーメッシュをシングルで採用。足をしっかりとホールドし、シューズと足のズレによるエネルギーロスを軽減し、速く、長く走るための快適なフィット感と足の動きをサポート。
Continental ™ ラバーアウトソールの採用で、様々なコンディション下でも高いグリップ力を発揮。スリップによるエネルギーロスを軽減。
ミッドソールに組み込まれ、前足部まで伸びたトルションシステムが着地から蹴り出しまでをサポートし、スムーズな重心移動を可能にする。
温度環境による影響を受けにくく、あらゆる天候下で反発力を維持。長距離のランでも劣化しにくく、履き心地のよいクッション性を発揮。
一般的なEVAより40%軽量ながらも、BOUNCEフォーム(EVA)と同等の反発力を維持。軽量ミッドソールがスピードをサポートし、地面と足の間に快適さをもたらす。
アディゼロ ジャパンを愛用するランナーはアディゼロ RCを、アディゼロ タクミを愛用するランナーはアディゼロ ベコジを、それぞれトレーニング用として活用するのがお勧めだ。

ADIZERO JAPAN 5 14,000円+税

ADIZERO RC 9,490円+税

ADIZERO TAKUMI SEN 6 16,000円+税

ADIZERO BEKOJI 8,490円+税
新しい「アディゼロ ジャパン 5」の開発のキーマンとなったのが、シューズクリエイターの大森敏明氏だ。「アディゼロ ジャパンは、元々が日本人ランナーへ向けて作られたシューズ。その良さを引き継ぎながら、現代に多くなったフォアフット走法で走っても大丈夫なような設計にしています」。実際に履いて走り、その推進力を体感してほしい。

アディダス ジャパン株式会社
https://adidas.jp/
アディダスお客様窓口 TEL:0570-033-033
ADIZERO EVERGREEN PAC|アディゼロ |【公式】アディダスオンラインショップ -adidas-
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