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2020-10-02

熾火 田辺清とエディが紡いだ ボクシングの絆(別府育郎/著)

2020年10月10日発売
BBM1340052
A5判並製・168頁
定価 1,760円(税込)
ISBN:978-4-583-11304-3 C0075

Contents
無敗で引退した悲運のボクサーと名トレーナーの物語。

田辺清。ローマ五輪銅でボクシング界初の日本人メダリストとなり、プロ転向後は22戦21勝1分。世界王者アカバロとのタイトル戦を前に、網膜剥離で引退を余儀なくされた伝説のボクサーだ。彼と、短期間ながらトレーナーを務めたエディ・タウンゼントの出会いは、その後も様々な形で縁(えにし)となってつながり、今なお日本ボクシング界に脈づいている。

【目次】
プロローグ 夢
第一章転落
第二章津軽人
第三章ローマ五輪
第四章アカバロ戦
第五章網膜剥離
第六章エディ・タウンゼント
第七章ドンピン会
第八章ファミリーの戦い
第九章春の風
エピローグ 21に集った奇跡

【著者紹介】
別府育郎(べっぷ・いくろう)
昭和33年、東京都出身。中央大学文学部卒業後、産経新聞社入社。夕刊フジ、東西社会部を経て、夕刊フジ運動部長、産経新聞社会部長、夕刊フジ編集局長、論説副委員長、特別記者。共著に『ブランドはなぜ堕ちたか 雪印、そごう、三菱自動車事件の真相』『誰か僕を止めてください 少年事件の病理』(いずれも角川書店)などがある。

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