今春以降の公式戦が軒並み中止となり、スカウトへアピールする実戦機会を失った高校3年生選手たちへの救済策として、日本高野連と日本野球機構(NPB)の共催による「合同練習会」が開催されることが決まった。

プロ志望届提出は
8月1日から

 10月26日のドラフト会議を前にしたアピール機会を設けるのが目的。プロ志望届を提出した高校生の希望者を対象に、8月、9月の週末に2日間にわたり、東西それぞれの会場に分けて行われる予定。
 全国49地区では、中止になった選手権大会の代替の大会が行われることが決まったが、各都道府県の事情によってスカウトの視察がかなう場合とかなわない場合がある。そのことによる「不平等感」を解消するための施策でもある。
 要項は7月20日前後に発表される予定。通常、夏の甲子園終了時から受け付けるプロ志望届を今年は8月1日より提出可能。合同練習会の参加を希望する高校生は8月21日までの提出が必要となる。

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