BBMカードの新シリーズ「Brilliant」は第4弾で中日が登場しています。レギュラーカードの他にホロ加工がかっこいいインサートカード1枚と直筆サインカード1枚がセットになっているアイテムです。新シリーズだけに写真選びへのこだわりも倍増! カード編集者の制作の裏話を明かすこのシリーズコラムでは、そんな「写真の選び方」のお話。

一味違う写真を選びたい!

 同シリーズのカープのセットのときに、カードのラインアップを決めるリストづくりはだいたい発売2~3カ月前くらいに行っていると書かせていただきましたが、その次の手順は、専門のスタッフによる使用写真選びとなります。

 1991年にBBMカードがスタートした当時に使われている写真を見ると、通常のユニフォーム姿でのプレー写真に限らず、練習着だったり、無帽だったり、笑顔のアップだったりと、本当に自由なセレクトが行われているのが印象的です。それに対して30年近く経った現在では、商品化に際してきっちりとした方針を持っている球団が増えており、どうしても投打のオーソドックスな写真を使うことが多くなっています。

 そのため、ともすれば「この選手のカードの絵柄は前のあのカードと似てるなあ」なんてなりがちで、それがせっかくの直筆サインカードだったりしたら、やはり買っていただいた方は残念に思われるに違いありません。特に、このシリーズの最大のお楽しみは、1セットに1枚封入の直筆サインカード。できるだけ一味違う写真を選びたい…、この商品ではそんな担当者の心意気を感じていただける1枚に出会うことができます。

 例えば、山井大介投手、藤井淳志外野手の投打の最年長選手が決めたド派手なガッツポーズをはじめ、MLBきってのクローザーであるキンブレルばりのルーティーンをしている鈴木博志投手や、抑えた後で天に感謝を捧げるR.マルティネス投手といったファンにはなじみの深いシーンなど。また、今オフ、残念なことに戦力外通告を受けてしまった亀澤恭平内野手も、ムードメーカーらしさを全面に見せてくれています。

 もちろん、ただ使いたいと思っても、球団確認でNGが出てしまうと変更しなければならないのですが、今回は意図をご理解いただき、特に問題視されることなくそのまま商品化に至りました。おかげさまで、銀紙に薄いブルーが映えるカラーリングと相まって、非常にいい仕上がりになったと自画自賛!? ぜひ、開封してお楽しみいただけたらと思います。

画像: 直筆サインカード 藤井淳志

直筆サインカード 藤井淳志

画像: 直筆サインカード 山井大介

直筆サインカード 山井大介

画像: 直筆サインカード 鈴木博志

直筆サインカード 鈴木博志

画像: 直筆サインカード 亀澤恭平

直筆サインカード 亀澤恭平

画像: 直筆サインカード マルティネス

直筆サインカード マルティネス

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