BBMカードの編集担当による、担当アイテムコラム。今回は日本ハムのチームパックに封入したコンボサインカードについての裏話です。「野村佑希&万波中正」の組み合わせを採用した担当の思いとは?

上写真=BBM北海道日本ハムファイターズベースボールカード2020 コンボサインカード 野村佑希&万波中正

高卒2年目のフレッシュコンビ!

 期待を込めて日本ハムのコンボ直筆サインカードに起用した野村佑希と万波中正の
高卒2年目コンビが、開幕直前の練習試合で大活躍を見せ、してやったりの気分です。

 6月12日の巨人との練習試合の7回に、この日、七番・サードで先発した野村がレフ
トにホームランを放つと、試合途中から西川遥輝に代わって一番・センターに入って
いた万波が左翼バルコニー席に飛び込む140㍍弾を相次いで叩き込んだのです。

 野村は14日の同戦でも練習試合3本目のホームランをマーク。これは主砲・中田
翔、大田泰示と並ぶチームトップの本数で開幕スタメンの座に近づきました。今季の
日本ハムの三塁は巨人から移籍のビアヌエバが務める予定だったのですが、同選手が
5月末に虫垂炎の手術を受けたことにより開幕が絶望となり、その後釜を横尾俊建ら
と争っているのです。

 日本ハムの外野は左から近藤健介、西川、大田とレギュラーが固定されており、ま
た台湾から加わって2年目の王柏融も、そのスキを狙っているので万波が割って入る
のは厳しそうですが、西川が今オフにもポスティングシステムを利用してのメジャー
移籍を視野に入れていることもあって、そうなると、万波にもチャンスが巡ってくる
かもしれません。

 昨季の2人のイースタンでの成績は野村が75試合の出場(左股関節を痛めて9月以降
は欠場)で273打数67安打の打率.245、5本塁打、32打点、万波は90試合の出場で298
打数71安打の打率.238ながら14本塁打はチームトップ、さらに122三振はリーグトッ
プというものすごさ。

 日本ハムは昨年チームの本塁打数がリーグで唯一100本塁打に達しない93本でし
た。その長打力不足を補うことを期待されているのは今季高卒3年目を迎えた清宮幸
太郎なのですが、1年後輩の野村&万波が思わぬ台頭を見せるかもしれませんね。今季
の開幕が楽しみです。(しゅりんぷ池田)

このアイテムの詳細はこちら!

おすすめ記事


This article is a sponsored article by
''.