13日(日本時間14日)、アメリカ・カリフォルニア州カーソンのディグニティヘルス・スポーツパークでWBC世界スーパーバンタム級チャンピオンのレイ・バルガス(メキシコ)と王座統一を懸けて戦う同暫定チャンピオン亀田和毅(協栄)が10日、ロサンゼルス郊外のウェストサイド・ボクシングクラブで練習を公開。現地メディアとの記者会見にも応じ、勝利を宣言した。

写真上=バルガス戦に向け自信を見せた亀田和毅

画像: 現地メディアが取り囲むリングでシャドーボクシングを披露

現地メディアが取り囲むリングでシャドーボクシングを披露

 亀田はこの日、シャドーボクシングなど軽めの練習を公開。その後に行われたインタビューはすべてスペイン語で答えた。すでに日本で新しいトレーナーとともに万全なコンディションを作り上げてきたことを強調。アマチュア時代の12年前、バルガスに敗れたことについては「アマチュアは3ラウンド、世界戦は12ラウンド。戦い方も作戦もすべて違うので気にしていない」とし、これまで戦ってきた相手の中で「バルガスは決して特別な存在ではない」と話した。

「身長差やリーチ差を心配する声もあるが、気にしていない。それに対応するスピードや、自分のボクシングの強みを活かし、自分らしく戦えば倒せると思う」

画像: インタビューはすべてスペイン語で応じた

インタビューはすべてスペイン語で応じた

 ここアメリカのリングにも何度も上がっているとあって「リラックスしているし、アウェー感はまったくない」。食事面でも妻のサポートを受け、まったく問題ないという。試合まで残り2日はゆっくり休み、「あとは試合で爆発させるだけ」と決意を示した。

 因縁の相手バルガスに、亀田はどんな戦いを挑むのか。試合はDAZNでライブ中継される。

写真提供◎協栄ジム

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