28日、東京・後楽園ホールで行われた東洋太平洋と日本の女子バンタム級ダブル王座決定戦8回戦は、日本ランキング1位の奥田朋子(36歳=ミツキ)が同2位の谷山佳菜子(33歳=ワタナベ)に7回47秒3ー0の負傷判定勝ちを収め、両王座を獲得した。

写真上=左ストレートを伸ばす奥田(左)

 昨年9月のドローを受けた再戦。噛み合わない混戦の中、奥田が谷山の入ってくるところへジャブ、ストレートを合わせ、ポイントをリードした。

 谷山は6回に偶然のバッティングで左側頭部をカット。傷は深く、7回にドクターのチェックを受けてストップされた。勝負はここまでの判定に委ねられ、68対65、67対66(2人)と上回った奥田が2本のベルトを獲得した。

 新チャンピオンの奥田は10戦6勝(1KO)2敗2分。谷山は4戦2勝(1KO)1敗1分。

写真◉小河原友信


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