世界4団体の元世界ミニマム級チャンピオン高山勝成(寝屋川石田)のプロ復帰戦が決まった。5月10日、大阪市の天満橋エル・シアターで森青葉(泉北)とフライ級6回戦を行う。

写真上=再びJBCライセンスを手にした高山(本人提供)

 高山は昨年8月、全日本選手権東海予選で敗れて東京五輪の夢が破れ、アマチュア引退を表明。今年3月にプロへ復帰する意志を明らかにし、同17日付で日本ボクシングコミッション(JBC)のライセンスを再び取得した。

 高山のプロ戦績は39戦31勝(12KO)8敗。プロの試合は2016年8月、WBO世界ミニマム級王座決定戦で加納陸(大成)に6回負傷判定勝ちして以来となる。高山は「新型コロナウィルスに最大限の注意を払ってコンディションを維持し、試合への準備を進めてまいります」とコメントした。再起戦の相手、森は20歳のサウスポーで戦績は6勝2敗。

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