世界中からボクシングがなくなっている今、われらの戦いは想像の中にある。そう、プロボクシングにはすでに130年もの歴史がある。過去を見渡せば、いろんな興味も転がっている。そこで、歴史上、いったい本当に強いかったのは誰なのか。15日発売のボクシング・マガジンは、永遠のロマンを追いかけるのも、ボクシングの楽しみ方と提案する。

上写真=井上尚弥を中心に井岡一翔、寺地拳四朗が歴史的名王者の挑戦

 現代のボクシングが一番強いに決まっている。本誌の主張だ。ボクサーたちは、ずっと「どうやったら強く殴れるのか」「もっとも確実に倒す方法は何か」『さらに上手にやっつけたい』と考え続けてきたのだ。だが、ボクシング史には、そんな努力をたくさんあざ笑うかのように立ちはだかる巨人たちがいる。たとえば、1950年代のシュガー・レイ・ロビンソン(ミドル級)、1960年代のエデル・ジョフレ(バンタム級)。あのモハメド・アリ(ヘビー級)だって50年前が全盛期である。現代のボクサーを多数加えて、時空を超えた戦いにアプローチする。題して『オールタイム最強は誰!?』。15日発売のボクシング・マガジンではそのオールガイドに大幅にページを割いた。

 日本の現役選手からは、井上尚弥(大橋=バンタム級)、井岡一翔(DANGAN AOKI=フライ級)、寺地拳四朗(BMB=ライトフライ級)が権威の分厚い壁にチャレンジしてもらう。

『アリとタイソン戦わば』『イケメン。ベスト10』など多彩なのコラムをはさみながら、各クラスのトップ8の戦力をできるだけ深く検証してみた。

写真◎ゲッティ イメージズ


This article is a sponsored article by
''.