日本武道館で行われている世界柔道選手権は大会4日目を迎えた。男子81kg級と女子63kg級が行われ、63kg級は田代が11分を超す熱戦の末、前回女王のアグベニュヌーにあと一歩及ばず銀メダルに終わった。男子81kg級は藤原が緒戦でウズベキスタンのボルタボエフに敗れ、メダルを逃した。

※写真上=前回大会に続き、決勝でアグベニュヌーに敗れ、あと一歩金メダルには届かなかった田代未来(青)。アグベニュヌーの表情が激闘を物語っている
写真◎近代柔道

男子81kg級

優  勝 S.ムキ(イスラエル)

準優勝 M.カッセ(ベルギー)

3  位 L.バロアフォルティエ(カナダ)

3  位 L.マイシュラーゼ(ジョージア)

藤原崇太郎/2回戦敗退

コメント
藤原崇太郎選手
「悔しいですし、まだまだ甘いです。(最後の場面は)自分が腰が引けてて、逃げの姿勢になったところを足技で崩されました。相手も力が強い選手で、圧を感じて技に入れませんでした。この悔しさをバネに、次しっかりと自分の柔道が出来るように練習して強くなっていかないといけないと思います」

画像: ※写真上=81kg級表彰 左から2位・カッセ、優勝・ムキ、3位・バロアフォルティエ、マイシュラーゼ 写真◎近代柔道

※写真上=81kg級表彰 左から2位・カッセ、優勝・ムキ、3位・バロアフォルティエ、マイシュラーゼ
写真◎近代柔道

女子63kg級

優  勝 C.アグベニュヌー(フランス)

準優勝 田代 未来(日本)

3  位 M.トライドス(ドイツ)

3  位 J.フランセン(オランダ)

コメント
田代未来選手

「目の前のチャンスを逃したなと思います。銀メダルを目指してここまでやってきたわけではなかったので・・・、まだまだだなと思います。日本武道館の表彰式でフランスの国歌を聞いているようではいけないなと。思っていた以上に多くの方々が応援してくれて、本当に力になりましたし、その応援がなかったらここまで来てないなと思うので、本当に心から感謝しています」

画像: ※写真上=左から2位・田代、優勝・アグベニュヌー、3位・トライドス、フランセン 写真◎近代柔道

※写真上=左から2位・田代、優勝・アグベニュヌー、3位・トライドス、フランセン
写真◎近代柔道

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