9月末日、都内のパデルコートで、ダンロップ主催によるパデル体験イベント、および海外のトップ選手によるトークイベントが開催された。

 体験イベントでは、ワールドパデルツアーでランキング8位のフアン・ミエレス(スペイン)と同24位のラミロ・モヤノ(アルゼンチン)が登場。2人のペアに、テニスのイベントのために来場していたテニスコーチのパトリック・ムラトグルー(フランス)が急遽、パデルのコーチとペアを組んで挑戦するシーンも見られた。

画像: padel youtu.be

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 その後、室内に移動してトークショーを開催。まず、ミエレスがパデルの魅力を語った。
「パデルは手軽で簡単に始められるから、ヨーロッパでは盛んなスポーツ。ショットが多様で壁も使えるから、エキサイティングで面白い。みんなで一緒に楽しめるソーシャルなスポーツだ」

 モヤノは日本でパデルが広まる可能性についてポジティブな意見を述べた。

「ラケットスポーツの長い歴史がある日本なら、パデルが広まるポテンシャルはすごく高い。私もいつか、日本で公式戦をプレーできる日が来るのを楽しみにしている」

 スペイン発祥のパデルは45年の歴史を誇るスポーツ。基本ルールはテニスと同じだがコートを囲うガラスや金網を使ったショットも可能だ。シングルスはなく、すべてペアを組むダブルス形式で行われる。テニスコート1面の広さでパデルコート2面、フットサル場1面ならパデルコート3面がとれるという。日本では現在11施設24コートしかないが、2年後には100コート、2022年には500コートを目標に関係者は普及活動を行っている。

※トップ写真は左からパデルのトップ選手であるラミロ・モヤノ(アルゼンチン)、フアン・ミエレス(スペイン)とテニスコーチのパトリック・ムラトグルー(フランス)

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