スターダム「STARDOM GOLD MAY 2019」★2019年5月16日(木)
東京・後楽園ホール 観衆=783人

 16日、今年のシンデレラトーナメントを制し、渡辺桃のワンダー・オブ・スターダムへの挑戦を表明した星輝ありさが、満を持してのタイトルマッチへ。星輝は復帰前、桃のキックを「偽物」と酷評。このことは桃も忘れておらず、挑戦を快諾した。

 ※以下の試合リポートは「週刊プロレス mobile」内の「試合結果速報」に掲載されたものの一部となります。

第6試合 ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)
<挑戦者>○星輝ありさ(片エビ固め)渡辺桃●<王者>
※桃が14度目の防衛に失敗。星輝が第13代王者となる

画像: 星輝(左)、ロッシー小川社長(中央)と桃(右)

星輝(左)、ロッシー小川社長(中央)と桃(右)

 キックで仕掛ける星輝。桃がアンクルホールドに切り返す。さらにリバースインディアンデスロックへ。アキレス腱固めで捕獲する。崩れるとサッカーボールキックでカウント2。ローキックで追い込んで行く桃。

 星輝のドロップキックに、桃も応戦。ミドルキックの打ち合いとなり、桃が数で上回る。セカンドからのドロップキックで星輝が場外へと転げ落ちる。桃はエプロンからのランニングキック。そして場外でBドライバーの体勢。着地した星輝がミドルキックで反撃。

 リング上。星輝がダブルニードロップでカウント2。二段蹴り式のハイキックから1399でカウント2。ダイヤモンド・バスターからAMADASを狙うが、桃が追いかけ、雪崩式ブレーンバスターに切り返す。しかし両者にダメージ。 

 ミドルキックのラリーからハイキックで相打ちに。先に立ち上がった桃が蒼魔刀でカウント2。Bドライバーからセカンドからの蒼魔刀。ダイビング蒼魔刀でカウント2。チキンウイング・スリーパーで捕獲する。テキーラサンライズもカウント2。ピーチサンライズを狙うが、星輝がエビ固めに切り返す。AMADASにつなげたがカウント2。

画像: ブラジリアンキックを見舞う星輝

ブラジリアンキックを見舞う星輝

 ブラジリアンキックを狙う星輝。かいくぐった桃がテキーラサンライズ。キックアウトされるとピーチサンライズへ。これもカウント2止まり。

 走る桃に星輝がカウンターの二段蹴り。もう一発叩き込む。ブラジリアンキック2連発で熱戦に終止符。

画像: スターダム「STARDOM GOLD MAY 2019」★2019年5月16日(木) 東京・後楽園ホール 観衆=783人

星輝「後楽園のみなさん、こんばんはー!×2 はい…、ありがとうございます…。白いベルト取ることができましたー! あの、旗揚げの年に一度ゆずぽんに負けて、そのリベンジが残っていたのと、あと桃ちゃんにゴッデスのベルトの挑戦のとき、メッチャ悔しくて、で、シンデレラで絶対優勝して、この白いベルトに挑戦しようと思っていました。あの、なんて言ったらいいかわからないですけど、これは自分でつかんだものだと思います。一つ言えるのは桃ちゃんはメッチャ強かったです。こうして闘うことができて嬉しいです。でもここでは満足していません。スタートにして、また次の階段に登っていきたいと思います! みなさん、令和になったじゃないですか。令和でこの白いベルトが取ることができてメチャクチャうれしいです。これからも頑張っていきたいと思います。えっと、すみません締まらなくて。感無量って言葉がいま凄く言いたいです。では、締めていきたいなと思いますけど、いいですか! 今日、みなさん! スターダムのみなさん上がってきてください」

 すると、大江戸隊を筆頭にTCS、STARSがリングへ。葉月と星輝が髪の毛をつかんでにらみ合ったが、花月がそっと引き離す。そして、全選手が揃うと星輝が「今を信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」と叫んで、大会を締めくくった。

画像: バックステージでの星輝

バックステージでの星輝

▼バックステージ
星輝「ありがとうございました。やばいですね。ベルト…ベルト取りました。まだ気持ちが落ち着いてない。やっぱ桃ちゃんと闘って、初めてシングルをして、改めて1年ベルトを守りぬいた人の強さだなっていうのを身にしみて感じました。まぁでもこれは、私たぶん毎回言ってるんですけど、何かしらあると。ここがやっぱりスタートだな、と思います。そうですね。なので取ったから終わりではないですし、白いベルトを代々取ってきてた人、あとは1年間最多防衛を守ってきた人…桃ちゃんの歴史を、バトンを受け取って今度は自分の時代にしていきたいと思います。本当に、すごかったです。大事に防衛していきたいと思います。

(試合後に葉月が向かってきたが)ただ闘いたいんでしょうね。まぁ、髪を掴むのは挨拶みたいなものなんですよね、たぶん葉月さんからしたら。闘いたい相手はたくさんいるので。防衛していきながらそのうち葉月さんとも闘えたら嬉しいと思いってます。闘いたいですね。まだまだいっぱいいるので。

(きょうの試合の勝因は)やっぱりチキンウィング…本当はチキンウィングで阻止したかったんですけど。がっつり入りまして。一瞬意識が飛びかけて、やばいと思ったんですけど。ピーチ・サンライズはやっぱり決められるのはやばいと思ったので。ピーチ・サンライズには気をつけました。あとは、シングルでこれから闘うことが多いと思うんですけど、麻優ちゃんとの約束があるので。まずは女-AMA-の完全復活の前にこのベルトをしっかり防衛していって私が結果をどんどん残していって女-AMA-を復活できたら嬉しいです」

今大会の詳細は5月22日(水)発売の「週刊プロレス6月5日号(No.2013)」に掲載予定。

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