NOAH9・16エディオンアリーナ大阪大会のメインイベントでシングルリーグ戦「N-1 VICTORY2019」優勝決定戦がおこなわれ、拳王選手が杉浦貴選手を破って、栄冠を手にしました。拳王選手はNOAH11・2両国国技館大会では清宮海斗選手の持つGHCヘビー級王座への挑戦も決定。そんなこれからNOAHマットの中心になる拳王選手のイベント「拳王のクソヤローども、オレについて来い!!トークライブ&撮影会」が緊急決定! 

画像: 週刊プロレス人気連載「拳王のクソヤローども、オレについて来い!!」のトークライブ&撮影会が緊急決定!

10月19日午後5時より東京・闘道館にて

 拳王選手のイベントは8月17日に開催された棚橋弘至選手と内藤哲也選手の人気連載コーナーの公開イベントに続く、週刊プロレス創刊2000号突破記念イベントの第2弾としておこなわれます。イベント決定経緯は9月25日(水)発売の週刊プロレスの連載にて! 詳細は以下の通りです。

【日時】10月19日(土)午後5~7時(開場午後4時40分)
【場所】東京・闘道館2Fイベントスペース(東京都豊島区巣鴨2・5・12ガーベラ巣鴨ビル)
【出演】拳王<NOAH>
【内容】トークショー、プレゼント抽選会、2ショット撮影
【価格】3500円(税込/2ショット撮影込)
【発売日】9月19日(木)正午~
【お申し込み方法】電話またはメールにて。闘道館(℡03・5944・5588/info@toudoukan.com)までイベント名=拳王のクソヤローども、オレについて来い!!トークライブ&撮影会、お名前、お電話番号、申込人数、イベントを知った経緯をお伝え(メールの場合は必ず記載)ください。
【注意事項】参加費をお支払いいただいた順に整理券をお配りいたします(店頭にてお支払いください)。開場時間に整理番号順にて、ご案内させていただきます。スマートフォン、カメラ要持参。
【問い合わせ】同店(℡03・5944・5588)

 

拳王選手の連載第1回を特別公開!

「拳王のクソヤローども、オレについて来い!!トークライブ&撮影会」の開催決定を記念して、2018年1月31日号(No.1940)に掲載された連載の初回スペシャル拡大版を抜粋してお届け! シチュエーション的には2017年12月22日にエディ・エドワーズ選手を破って、第30代GHCヘビー級王者となり、2018年1月6日に清宮海斗選手の挑戦を退けた直後。NOAHをけん引する者としての決意や覚悟が語られています。
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――昨年12月にGHCヘビー級王者となって、新春一発目で清宮海斗選手の挑戦を退けました。
拳王 今まで以上に責任感のある行動をしないといけないなって。GHCヘビー級のベルトを持ってるってことは、NOAHの顔だと思ってるんで、団体のすべてを背負っていかなきゃいけない。選手、スタッフ、NOAHを応援してくれるクソヤローどもの気持ち、すべてをひっくるめてオレが背負ってやっていこうと思ってる。
――これまでの人生でそういう経験はありましたか?
拳王 これほどの責任のあることは初めてかもしれない。大学時代に日本拳法部の部長をやったり、大釜でやってた日本拳法の道場長とかもやったりしてきて、その時もすべてを背負ってやろうって思ってやってきたけど、NOAHとは規模や意味合いが全然違う。NOAHを応援してくれるクソヤローどもの思いは計り知れないし、NOAHの選手やスタッフは生活もあるからな。オレはそういうものも背負って守っていきたいと思ってる。
――そこまで考えているのですね。
拳王 アイツらは安くないチケット代を払ってNOAHを観に来てくれてる。今の状態で後楽園ホールを月2回とかやるのはどうかと思うし、この1月は春日部、所沢、横浜2連戦、前橋って関東近郊ばかり。それでも毎回来てくれるヤツらもいる。そういう思いも背負っていかないといけないなって。

画像: 拳王選手の連載第1回を特別公開!

NOAHは日本のプロレスを創ってきた男たちが築いてきた団体

――王者としてはどんな闘いを見せていきたいですか?
拳王 歴代王者の名前を見ても、みんな日本のプロレス界を創ってきた男たちしかいない。オレはGHCヘビー級王者として名前が残ったけど、日本のプロレス界を創った男としてはまだまだ。そういう選手になっていきたいなって思ってるよ。
――「“三沢世代”を破壊して、新時代を創造する」というテーマがありましたが、そこはあくまでも過去の否定ではなく、リスペクトを込めた上での再構築という意味合いでした。
拳王 そこは重要だよ。オレは本当に三沢さんに会ったことがない。そんな選手がGHCヘビー級王者に今までなったことがなかったから、タイトルマッチに向けてわかりやすいテーマとして発信したんだよ。三沢さんのことは当然尊敬してるし、NOAHにとって大切な人だとずっと思ってる。リスペクトの裏返しでそういう発言をしたわけであって、あんなにもすごい三沢さんを知ってるけど、今、中途半端なNOAHのレスラーに対して投げかけたんだよ。
――ファン時代にニアミスもありました。
拳王 そうなんだよ。徳島の書店で四国放送のラジオ番組「週刊チョークプロレス」がイベントをやって、ゲストで三沢さんが来たんだよ。オレもそこに行って、三沢さんに会おうと思ってた。でも、急に用事が入って行けなくなっちゃって会えなかったんだよ。当時は予定が入ったことをものすごく恨んだ。でも、もしそこでオレが三沢さんと会って、2人で写真でも撮ってたら、今、こういう発言もできなかったし、三沢さんを知らないオレがGHCヘビー級王者になったっていう意味も薄れてしまう。今は本当にあの時予定が入ったことに対して、土下座をして「ありがとう」って言いたい。それぐらい三沢さんを知らないGHCヘビー級王者っていうのを、キーワードにしてやっていきたいと思ってるよ。さっきも言ったけど、プロレス界を創ってきた男に憧れてないわけがないんで。でも、オレも三沢さんと同じベルトを持ってるんだから、三沢さんを超える存在になろうって思わないとオレも成長しないし、NOAHも成長しない。
――GHCヘビー級王者としてリング外ではどんなことをしていきますか?
拳王 リング上だけしっかりすれば、団体がうまくいくって言えない。NOAHって団体をしっかりと今の時代にフィットしたものにしていこうといろいろ考えてるよ。今のNOAHは後楽園ホール大会を月2回やれるような団体じゃない。NOAHファンが首都圏だけにいるわけでもないし、北は北海道から南は沖縄までいっぱいNOAHのファンはいるし、1・6後楽園は外国人のファンもけっこう来てた。NOAHは日本のプロレスを創ってきた男たちが築いてきた団体だろ。今も観たら、一番満足度が得られる団体だと思ってるよ。もっといろんなところにNOAHを持っていきたい。四国出身者で初めてGHCヘビー級王者になったオレのベルト姿を地元の徳島にも見せたいし。もちろん首都圏以外でも防衛戦がやりたい。そのためにもまずはいろんな場所へ行かないといけないと思ってる。だからこそ、選手、フロント、スタッフ一人ひとりがしっかりと考えて、みんなで力を合わせてやっていかないといけないんだよ。三沢さん時代の営業、やり方を今も続けてるようじゃダメだし、もっと時代にフィットしたやり方をやっていくべき。そういう部分もオレが先頭に立って、わからせてやりたい。前例がなくても切り開いていけばいい

どんなレスラーも触れなかったグレーゾーンをズバズバと斬っていってやる

――頼もしいですね。
拳王 どんなプロモーションでもやるし、何でも言ってこい。何ならオレが自分でやってもいい。もし地方でNOAHの大会をやりたいって思ってるクソヤローがいたら、NOAH事務所拳王宛てまで手紙を送ってこい。もちろんメールでもいいぞ。
――すべてに対応すると。
拳王 当たり前だろ。NOAHはプロレス界のトップを走ってた団体。その時、NOAHから熱をもらってたクソヤローどもは、今ではいい歳になって出世もしてるだろうし、言い方は悪いけど金持ってるヤツらが多いだろ。そういうクソヤローがいたら、すぐにNOAH事務所拳王宛てまで連絡をくれ。
――刺激的なことばかり言っていると、団体内外から批判もあるのではないですか?
拳王 批判してくれることが幸せだよ。その批判を絶対に覆してやろうってなるからな。じゃないと、未来を開けない。何でも思ってることがあるなら言ってこいよって。オレがそういう意見も含めて、すべてを背負っていってやるから。
――最後にこれから週プロの連載が始まりますが、どんな連載にしたいですか?
拳王 今までどんなレスラーも触れなかったグレーゾーンをズバズバと斬っていってやるからな。刺激的な活字が読みたかったら「拳王のクソヤローども、オレについて来い!!」を楽しみにしてろよな!

(プロフィル)
けんおう/本名・中栄大輔。1985年1月1日、徳島県徳島市出身。174cm、90kg。日本拳法で世界王者となり、2008年3月2日、みちのく徳島大会でデビュー。2015年にNOAH移籍。2017年からヘビー級に転向。1月にGHCタッグ初戴冠。11月に「グローバル・リーグ戦」制覇。12月にGHCヘビー初戴冠を果たす。今年5月に反骨集団「金剛」を結成。8~9月の「N-1 VICTORY2019」を制覇。得意技はダイビング・フットスタンプ。

画像: どんなレスラーも触れなかったグレーゾーンをズバズバと斬っていってやる

週刊プロレス 10月2日号
WEEKLY PRO-WRESTLING No.2031

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