画像: ©2020WWE, Inc. All Rights Reserved.

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新型コロナウイルス下のアメリカの現状

4月4日午前10時よりWWEのASUKAが「レッスルマニア36」4・4&5フロリダ州オーランド、WWEパフォーマンス・センター大会に向けて合同インタビューに答えた。ASUKAはWWE女子タッグ王者としてカイリ・セインと組んで、アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス組の挑戦を受ける。

――そちらの状況は?

ASUKA 家から出られない感じですね。全部、テレビも収録になってけっこう大変ですね。

――町の様子は?

ASUKA レストランとかは全部テイクアウトになってます。スーパーとかは開いてて、まぁまぁ人はいますね。車もそんなに減った感じはないです。

――WWEの対応は?

ASUKA 会場には少人数で入らないといけないですし、会場に入る前には体温を計ってます。

――自分なりに気を付けていることは?

ASUKA できるだけ外に出ないようにしています。庭とかには出たり、家のジムにいますけど。マスクはつけたら、(コロナ前には)アメリカの人には嫌がられるんですけど、今は逆にマスクをつけないとちょっと怖がられるみたいな感じです。今はけっこうマスクをつけてる人は多いです。あとは手袋とかですね。消毒液とかはもう売ってないですね。私は大量買いして持ってますけど。マスクもコロナウイルスが流行る前にけっこう買い足してました。

無観客試合に影響されない。私に任せて

――レッスルマニア36が迫ってきましたが?

ASUKA やっぱりこういう状況だけど、レッスルマニアはレッスルマニア。一年間で一番参加したい舞台。これを目指して、一年間がんばってるみたいなところもあるので。これが初めてという人にとっては残念かもしれないですね。

――無観客での試合はどうですか? 

ASUKA 私はあんまり影響されないんですよ。ここは私に任せてって思いましたね。どちらにせよ、カメラの向こうではWWEユニバースが見てるので、そんなに変わらないですね。

――通常の大会でもユニバースを意識しているから変わらない?

ASUKA WWEでは今まで英語が流暢じゃないと成功できないと言われてきましたが、なんと最近のWWEで一番マイクパフォーマンスをしてるのはこの私ですからね(笑)。

――関西弁でまくしてているのはどういう気持ちでやっている?

ASUKA 私の言いたいことを聞いて!みたいな。日本語が通じないのに大阪弁だと盛り上がるっていう不思議な現象が面白いですし。WWEユニバースだけじゃなくて、選手や関係者も私のマイクやダンスとかをみんなで楽しんでくれているなって。それがSNSやコメントを通して、伝わるので、余計にWWEユニバースが私のことを好きになってくれるというか。観客の声援とかに左右されてないので、無観客でもできるという感じですかね。一方通行なんですけど、WWEユニバースはわかってくれるみたいな。

カイリ・セインとのタッグはすごくやりやすい

――カイリ・セインとのタッグでレッスルマニア出場だが?

ASUKA カイリちゃんと組むってなった時に絶対に人気出るだろうなって。スーパー“陽”の2人なんで。これはいけるだろうなって確信がありました。でも、組むことになって心配だったのは私の個性が強すぎて、どうしても私中心に注目されてしまっていて。結局(パートナーから)オマエばっかり目立つみたいなことで嫉妬されたこともあります。でも、カイリちゃんの場合はカイリちゃんが賢くて、柔軟性があって、臨機応変に対応できるんですよ。彼女は自分自身の立ち回り方も考えてるし、ポジションがぶつからないし、WWEの求めてることもできるし、すごくやりやすいです。

――カイリとは日本で接点がなかったが?

ASUKA 写真とかで見たことがあるぐらいですね。ちょうどカイリちゃんが来た時ぐらいに私、オーランドから引っ越したんですよ。なかなかプライベートで会うことはなかったんですけど、しゃべりやすかったですね。よく話をしてますよ。

――WWEの先輩としてアドバイスは聞かれる?

ASUKA 試合が終わった後とかにどうしようかみたいなことは聞かれますね。

――レッスルマニアに向けて、カイリとは何か話した?

ASUKA この1カ月、あんまりタッグを組めてないんですよ。まぁ、レッスルマニアに向けていろいろ作戦は練っています。日本人同士っていうのもありますし、即席のタッグではないので、リズムよくバチッと決まると思います。

――無観客の試合でコツは?

ASUKA 今まで通り自分の才能を生かすということですね。メチャクチャ私の解説とかASUKAちゃんダンスとかものすごくブレイクしてる気がします(笑)。毎回人気がありますね(笑)。無観客試合のコツでしたっけ? コツは…けっこうみんなそういう場合ってメチャクチャ焦るんですけど、焦らないことじゃないですかね。

今、エンターテイナーとしての役割で何ができるか

――外出禁止の中でトレーニングは?

ASUKA 私のYouTubeのKanaChanTVを見てもらえればわかると思います。外で運動したりしてますけど、家にジムを作ったんですよ。それもYouTubeで上げますけど、ランニングマシーンやダンベルも置いてます。YouTubeでエクササイズダンスを見ながらダンスもしてます。

――家のジムのこだわりは?

ASUKA 大きいテレビをつけてるんですよ。それでゲームをしながらウォーキングができたり、YouTubeを見ながら筋トレができますし、すごく快適です。あとは家の周りがセキュリティーで囲まれてて、その範囲で歩いたり走ったりしています。

――サッカー日本代表でブラジル1部のボタフォゴの本田圭佑選手とツイッターで会話が始まっていますが?

ASUKA もともと交流があって、久しぶりにツイッターでおしゃべりをしてみました(笑)。状況が収まったら、ホンマにブラジルに遊びに行こうと思ってます。YouTubeで一緒に鍋焼き(うどん)をやろうと思ってます。やっぱり世界中で最近、暗いニュースばかり流れてるんで、私は今、エンターテイナーとしての役割で何ができるかって言ったら、この限られた環境の中でできるだけ元気に明るくユーモアを込めて生活してる姿を見せることかなって。YouTubeだったり、本田さんとの会話だったり、いずれ何か一緒にできたらいいなと思ってます。

(ツイッターで本田選手をプロレスラーとしてデビューさせるような言葉もありましたが?)彼の身体能力なら、もう素晴らしいでしょ(笑)。想像しただけで楽しい。

――レッスルマニアと言えば、プロレスラー以外のジャンルの人も活躍する場だが?

ASUKA ホンマですよね(笑)。絶対に何かありますよ。

――来年に向けてオファーをしてみたら?

ASUKA そうですね。まずはWWE日本公演(7・2大阪&7・3&4横浜)に招待することから始めましょう(笑)。

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レッスルマニア36でWWE女子タッグを防衛しちゃいます!

――レッスルマニアの話に戻って、挑戦者のアレクサ・ブリス&ニッキー・クロスの印象は?

ASUKA アイツらは絶対ネコかぶってるでしょ。特にアレクサ。あの子、メチャクチャ性格悪いでしょっていう感じじゃないですか。それなのにいい子ぶってる。ウソやろって感じ。自分で仕掛けて被害者ぶるみたいな。彼女が最初に私の悪口を言わなかったら、こんなことにならなかった。あの女は要注意ですよ。みなさん、ああいう女には注意しておいてください。ずる賢い2人でどんな手を使ってくるかわからないけども、レッスルマニアで防衛しちゃいます!

――勝てばレッスルマニア初勝利だが?

ASUKA 確かにそうですよね。(2年前に)シャーロット(・フレアー)に負けて…私、プラス思考なんで負けたことはすっかり忘れていました。シャーロットと試合したっていう素晴らしいことは覚えてましたけど。なので、今回、勝つことしか考えてないですから。レッスルマニア後、試合が終わった後が楽しみですね。

――7月に日本公演があるが?

ASUKA 7月までには日本に帰りたい。お寿司食べたいし、日本のWWEユニバースに会いたい。カイリと私はWWE女子タッグのタイトルを持って帰ります。

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