FIFA女子ワールドカップのグループステージ第2戦。初戦を引き分けた日本は、決勝トーナメント進出のためにも勝ち点3を獲得したい一戦。ヨーロッパのスコットランドと対戦した。

上写真=23分に岩渕(右)が先制ゴールを奪う(写真◎Getty Images)

■2019年6月14日 女子W杯グループステージ第2戦
日本 2-1 スコットランド
得点者:(日)岩渕真奈、菅澤優衣香 (ス)クレランド

前半に2点を奪い、逃げ切り勝ち

 日本は前半から攻勢に出る。スコットランドに12本ものシュートを浴びせ、ゴールを狙った。

 攻めの姿勢が実ったのは23分。岩渕真奈が右足を振り抜き、豪快にゴールネットを揺らした。日本の今大会初ゴールが生まれ、1点をリードする。

 さらに、37分にもビッグチャンスを迎える。ペナルティーエリア内で菅澤優衣香が相手に倒され、PKを獲得。ファウルを受けた菅澤が冷静にゴールへ流し込み、追加点を挙げてハーフタイムを迎えた。

 後半はゴールを奪うことができず、逆に88分にクレランドに決められ1点差に詰め寄られる。それでも、その後はゴールを許さず逃げ切り、今大会初勝利を挙げた。

 グループステージ突破が懸かる次戦は、6月19日21時(日本時間20日4時)に強豪イングランドと対戦する。

This article is a sponsored article by
''.