インターハイ女子は7月31日(水)に最終日を迎え、兵庫大附須磨ノ浦(兵庫)が千葉経済大附(千葉)に勝利し、2年連続3度目の優勝を果たした。

※写真上=表彰式を終え、満開の笑顔を見せる兵庫大附須磨ノ浦
写真◎筒井剛史

緊迫した準決勝を勝ち抜いた2チーム

 千葉経済大附と山梨学院(山梨)との準決勝は4回まで両者無得点のまま進む。5回、千葉経済大附に適時打が飛び出し1点を先制すると、エンドランでさらに1点。6回にも1点を追加し、3対0で決勝進出を決めた。

 兵庫大附須磨ノ浦は初回に相手守備の乱れから先制するも、4回に清水ヶ丘(広島)に追い付かれタイブレーカーへ。8回表、バッテリーミスの間に勝ち越し、4対3で勝利した。

主将の一打で須磨ノ浦がサヨナラ

 決勝は3年ぶりの頂点を目指す千葉経済大附と、3季連続優勝を狙う兵庫大附須磨ノ浦との対戦となった。2回、千葉経済大附は足を絡めた攻撃で走者を進めると犠飛で先制。3回には二死三塁から不正投球によって1点を加える。兵庫大附須磨ノ浦は4回に適時打で1点を返すと、7回土壇場で同点に追い付く。延長8回は互いに1点ずつを追加した。そして9回、一死満塁から主将・花浦ひかりが右前に運び、兵庫大附須磨ノ浦がサヨナラで優勝を決めた。

文=古江美奈子

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画像: 粘り強く戦い、サヨナラで勝利をものにした兵庫大附須磨ノ浦 写真◎筒井剛史

粘り強く戦い、サヨナラで勝利をものにした兵庫大附須磨ノ浦
写真◎筒井剛史

画像: 逆転負けを許したが、王者を相手に最後まで戦い抜いた千葉経済大附 写真◎筒井剛史

逆転負けを許したが、王者を相手に最後まで戦い抜いた千葉経済大附
写真◎筒井剛史

画像1: 主将の一打で須磨ノ浦がサヨナラ
画像2: 主将の一打で須磨ノ浦がサヨナラ

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