※弱冠16歳ながら昨年から中国のエースに踊り出た王簡嘉禾(写真は2018年アジア大会)
写真◎Getty Images

 3月6~9日の日程で開催中の米国水泳連盟主催のティアプロスイムシリーズ第2戦(アイオワ州デモイン/長水路)の初日に、中国の16歳、王簡嘉禾(WANG Jianjiahe)が女子1500m自由形で15分46秒69のアジア新記録をマークした。

 王簡嘉禾は昨年、ジャカルタ・アジア大会で400、800、1500m自由形で3冠を達成し、中国女子自由形長距離の新エースとして台頭してきた選手。今回、同じ中国の李冰●(LI Bingjie/●はさんずいに吉)が2017年に樹立した従来の記録を6秒18と大幅に更新する飛躍ぶりで、実力どおり代表権を獲得すれば、今年7月の光州世界選手権では世界の長距離女王として君臨するケイティ・リデキー(米国)との対戦に大きな注目が集まりそうだ。

構成◎スイミング・マガジン


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