国際水泳連盟(FINA)が新設した賞金大会「チャンピオンズ・スイム・シリーズ」第2戦が5月11、12日にハンガリー・ブダペストで行なわれる。

※写真上=第1戦に続き、世界の強豪と相まみえる渡辺(左)と坂井
写真◎Getty Images

 今回は欧州での開催とあり、各種目には欧州、米国の世界トップ選手が参戦する中、日本勢は第1戦(中国・広州)に続いて初日の男子200mバタフライに坂井聖人(セイコー)、2日目の男子200m平泳ぎに渡辺一平(TOYOTA)が出場する。

 第1戦で優勝した坂井は、第1戦で対戦したチャド・ルクロ(南アフリカ)に加え、大ベテランのラースロー・シェー、1分52秒台の自己ベストを持ち東京五輪の金メダル候補でもある19歳のクリストフ・ミラークという、地元ハンガリーの強豪と相まみえる。

 一方、第1戦では4人中3位に終わった渡辺は、200m平泳ぎ2018年世界ランク1位で第1戦優勝のアントン・チュプコフ(ロシア)、2016年リオ五輪王者のドミトリー・バランディン、同2位のジョシュ・プレノー(米国)と対戦する。

 今シリーズは、FINA主催の総額3億円にも及ぶ賞金大会で、オリンピックと世界選手権のメダリスト、世界記録保持者、FINA世界ランキング1位の選手と、文字通り世界トップクラスの選手のみ出場が許される。

 各種目のレースは4選手による一発決勝の形をとり、1位から4位まではそれぞれ1万ドル(1米ドル=110円/約110万円)、8000ドル、6000ドル、5000ドルの賞金が付けられている。

構成◎スイミング・マガジン編集部


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