世界のトップスイマーが米国4、欧州4の計8チームに所属し、得点対抗で争われる団体戦高額賞金大会の国際水泳リーグ(ISL)の決勝大会が、12月20~21日に米国・ラスベガス(25m)で開催され、勝ち残った米国2チーム、欧州2チームが出場した。

 日本からは唯一、瀬戸大也(ANA)が出場。初日の400m個人メドレーを短水路世界新で制すと、2日目も200mバタフライ、200m個人メドレーで優勝し3冠。所属するエナジースタンダードの総合優勝に貢献した。また、大会MVPには5冠を獲得し、50m自由形で短水路世界新を樹立したC・ドレッセル(米国/カリ・コンドルズ)が選ばれている。
 決勝大会の優勝者は以下の通り。スイミング・マガジン2月号(1月11日発売)では、3位までの選手を掲載する。

ISLシリーズ決勝 優勝者
12月20~21日/米国・ラスベガス(25m)

<男子>
▼50m自由形
 C・ドレッセル(CAC/米国)20.24◎短水路世界新
▼50m自由形スキンレース
 C・ドレッセル(CAC/米国)21.46
▼100m自由形
 C・ドレッセル(CAC/米国)45.22
▼200m自由形
 A・グラハム(LON/豪州)1.41.74
▼400m自由形
 J・ガイ(LON/英国)3.39.99
▼50m平泳ぎ
 N・フィンク(CAC/米国)25.75
▼100m平泳ぎ
 A・ピーティ(LON/英国)55.92
▼200m平泳ぎ
 N・フィンク(CAC/米国)2.02.34
▼50mバタフライ
 C・ドレッセル(CAC/米国)22.06
▼100mバタフライ
 C・ドレッセル(CAC/米国)49.10
▼200mバタフライ
 瀬戸 大也(ENS/日本)1.48.77
▼50m背泳ぎ
 G・ギド(LON/ブラジル)22.77
▼100m背泳ぎ
 G・ギド(LON/ブラジル)49.50
▼200m背泳ぎ
 R・マーフィー(LAC/米国)1.48.81
▼200m個人メドレー
 瀬戸 大也(ENS/日本)1.50.76
▼400m個人メドレー
 瀬戸 大也(ENS/日本)3.54.81◎短水路世界新、短水路日本新
▼400mフリーリレー
 LON 3.05.11
C・マッケヴォイ、K・カルマース、Y・キシル、D・スコット
▼400mメドレーリレー
 ENS2 3.21.24
K・コレスニコフ、I・シマノビッチ、C・ルクロ、S・シェフツォフ

<女子>
▼50m自由形
 S・シェーストレム(ENS/スウェーデン)23.43
▼50m自由形スキンレース
 S・シェーストレム(ENS/スウェーデン)24.32
▼100m自由形
 E・マキーオン(LON/豪州)51.38
▼200m自由形
 C・ボネ(ENS/フランス)1.52.88
▼400m自由形
 A・ティトマス(CAC/豪州)3.56.21
▼50m平泳ぎ
 L・キング(CAC/米国)28.90
▼100m平泳ぎ
 L・キング(CAC/米国)1.03.71
▼200m平泳ぎ
 L・キング(CAC/米国)2.17.03
▼50mバタフライ
 B・ガスタルデッロ(LAC/フランス)24.88
▼100mバタフライ
 K・ダリア(CAC/米国)55.35
▼200mバタフライ
 H・フリッキンガー(CAC/米国)2.05.12
▼50m背泳ぎ
 O・スモリガ(CAC/米国)25.89
▼100m背泳ぎ
 M・アサートン(LON/豪州)55.09
▼200m背泳ぎ
 K・ベイカー(LAC/米国)2.01.22
▼200m個人メドレー
 S・ピックレム(LON/カナダ)2.04.85
▼400m個人メドレー
 M・マーガリス(CAC/米国)4.24.15
▼400mフリーリレー
 ENS2 3.26.48
P・オレクシアク、S・シェーストレム、K・サンチェス、F・ヘームスケルク
▼400mメドレーリレー
 CAC2 3.46.82
O・スモリガ、L・キング、K・ダリア、M・カマーフォード

<混合>
▼400mフリーリレー
 ENS 3.15.97
S・ビリス(M)、S・シェフツォフ(M)、K・サンチェス(W)、P・オレクシアク(W)

【クラブ別結果】
1位 エナジースタンダード(ENS)453.5ポイント
2位 ロンドン・ロアー(LON)444ポイント
3位 カリ・コンドルズ(CAC)415.5ポイント
4位 LAカレント(LAC)318ポイント

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