3月31日(火)に奈良県鴻ノ池陸上競技場で開催された第4回奈良県北和記録会の男子砲丸投でアツオビン・ジェイソン(大阪桐蔭高2年)が5投目で18m23をマーク。幸長慎一(現・四国大)が保持していた高校記録を5年ぶりに2cm更新した。

アツオビンは2015年に幸長慎一が出した18m21を2cm更新。これまでの自己記録は17m02だった。写真はU18日本選手権(撮影/中野英聡・陸上競技マガジン)

 アツオビンは、昨年8月のインターハイで高2歴代5位となる16m89で2年生優勝を果たしている。U18日本選手権でも16m87で頂点に立ち、そのときは「今年度中に17m50くらいの記録は出したい」と語っていたが、それを大きく上回る投てきを見せた。新年度の目標であるインターハイ2連覇に向けて、幸先の良いスタートを切っている。

★男子砲丸投 高校歴代5傑
1位 18m23 アツオビン・ジェイソン(大阪桐蔭高2年:2020年)
2位 18m21 幸長 慎一(生光学園高3:2015年)
3位 18m14 稲福  颯(市岐阜商高3年:2018年)
4位 18m02 井元 幸喜(都島工高3年:2003年)
5位 17m80 石山  歩(花園高3年:2014年)

おすすめ記事

陸上競技マガジン 2020年4月号


This article is a sponsored article by
''.