■第96回東京箱根間往復大学駅伝競走
1月2日に行われた往路では、青山学院大が5時間21分16秒の区間新記録で3年ぶり4度目の往路優勝を果たした。
写真上=大役を果たした1年生の岸本(左)と原晋監督
撮影/椛本結城(陸上競技マガジン)
昨年は箱根5連覇を阻まれ、今年も出雲駅伝、全日本駅伝で無冠に終わっていた青学大だったが、予想を覆すハイペースとなった1区の攻防では吉田圭太がなんとか流れをつくると、2区では同大史上初の1年生起用となった岸本大紀が5位、同区の日本人1年生で最速となる1時間07分03秒でチームの勢いを与えた。3区では鈴木塁人が役割を果たし、4区では最初で最後の箱根出場となった吉田祐也(「祐」は「示」へんに「右」)が区間新で区間賞を獲得してトップに立つと、そのリードを5区の飯田貴之がしっかり守り切った。
1区7位 吉田圭太(3) 1:01:31
2区5位 岸本大紀(1) 1:07:03
3区4位 鈴木塁人(4) 1:01:32
4区1位 吉田祐也(4) 1:00:30★
5区2位 飯田貴之(2) 1:10:40★
★は区間新記録
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]