ボクシング・マガジン編集部
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2020-06-25
【ボクシング】井岡一翔が新ジムへ移籍「新たな気持ちでさらなる高みへ」
WBO世界スーパーフライ級チャンピオン井岡一翔は25日、Ambition GYM(東京都渋谷区)への移籍を発表した。 写真上=新しいジムで再スタートを切る井岡 井岡はWBA世界フライ級チャンピオンだ...
2020-06-22
【ボクシング】匠の扉─私が強く意識していること─ Vol.5 WBOアジアパシフィック・スーパーウェルター級チャンピオン 井上岳志[ワールドスポーツ]
選手にはそれぞれの特性があり、ストロングポイントがあり、もちろん“こだわり”もある。それは4回戦ボクサーから世界チャンピオンにいたるまで、様々に持ち合わせているものだ。 肩書きにとらわれず、こちらの...
2020-06-19
世界のボクシングがいよいよ始動
新型コロナウイルスの流行によって、ほぼ完全に止まっていた世界のボクシングが、いよいよ動き出した。9日には次世代エース候補、シャクール・スティーブンソンが戦っているが、ボクシング・マガジン7月号では...
2020-06-18
【ボクシング】驚異の視聴率に見る「黄金時代」
テレビとともに発展を遂げてきた日本のプロボクシング。スポーツ選手の活躍が今ほど国際的ではなかった時代、「世界タイトルマッチ」の威光は絶大で、数多くのスターを生み出してきた。視聴率40%超えを誇った...
2020-06-18
【ボクシング】感染予防ガイドライン、ほぼ完成。7月試合再開へ
18日、日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)による新型コロナウイルス対策連絡協議会がオンラインで開催され、興行(試合)、ジム営業の際の感染予防ガイドライン策定がほ...
2020-06-17
【ボクシングコラム】~Fanfare~我が入場曲 Vol.4 日本ウェルター級チャンピオン 小原佳太[三迫]
会場のボルテージが一気に最高潮に達するのが「選手入場」。彼ら彼女らは、その日のために用意したお気に入りのコスチュームに身を包み、ぽっかりと光に照らし出された決闘場へと、一歩また一歩とゆっくり進んでい...
2020-06-17
【ボクシング】STAY HOME! トップ選手16人は自粛期間をどう過ごしていたのか。~PART2~《東洋太平洋&WBOアジアパシフィック王者編》
緊急事態宣言がようやく解除され、この6月から国内のボクシングジムも活動を再開。まだまだ予断を許さない状況だが、ボクサーたちも“日常”を取り戻しつつある。 長らく続いてきた自粛期間中、トップ選手たちは...
2020-06-17
【ボクシング】STAY HOME! トップ選手16人は自粛期間をどう過ごしていたのか。~PART1~ 《日本チャンピオン+α編》
緊急事態宣言がようやく解除され、この6月から国内のボクシングジムも活動を再開。まだまだ予断を許さない状況だが、ボクサーたちも“日常”を取り戻しつつある。 長らく続いてきた自粛期間中、トップ選手たちは...
2020-06-16
【ボクシング】世界チャンピオン登場までの苦悩の日々
15日発売のボクシング・マガジンでは、『日本の世界チャンピオン』を特集しているが、付随する企画として、その黎明期から世界に飛び出るその前夜までの読み物を掲載、そして日本のボクシングの根幹をなすジム...
2020-06-15
【ボクシング】甦る「ニッポンの世界チャンピオン90人」の記憶
1952年、白井義男に始まった「ニッポンの世界チャンピオン」ヒストリー。以来68年の間に、日本のボクサーは続々と世界の頂点を極めてきた。その数、実に90人。感動の王座奪取、偉大な防衛記録、衝撃の陥...
2020-06-14
【ボクシング】戦士たちのファンファーレ!入場曲の歴史を振り返り、42選手の曲をリストアップ!
WBSS優勝を果たした井上尚弥(大橋)は言った。「入場曲は大事です。違う曲だったら、勝てなかったかもしれない」、と──。彼は長年親しんだ曲から、親交のある布袋寅泰さんの名曲に変え、あのノニト・ドネ...